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子どもが語る施設の暮らし2
本体1,500円+税
ISBN 9784750317779
判型・ページ数 4-6・248ページ
出版年月日 2003/08/01

子どもが語る施設の暮らし2

施設で暮らす・暮らしていた子どもたちへの聴き取りを通じて、浮かび上がる現実の姿。親に対する恨みや恋しさ、説明もなく施設に入れられた不満、そして現実的に将来を見据えて生きようとする姿など、施設に暮らす子どもたちの本音がつまっている。
「あなたのためを思って……」が不愉快だった[加藤美咲]
自分だけが不幸なわけではない[山口勇樹]
これでよかったんだと思えるようになった[岩谷美佐]
ドラマや映画ではない本当の施設の暮らし[ペコ]
もっと子どもの気持ちを受け止めてほしかった[大沢隆俊]
お父さんがもう少し長生きしてくれたら……[矢野雅章]
規則は押しつけられるものではないはず[久保田潤]
里親からもらった大切な気持ち[小出恵子]
父の暴力と母の入院で……[水野由紀子]
「いつ出ていってもいいのよ」里親に言われて[辻香織]
親の期待に応えられなかった[尾崎豊]
笑いながらすべてを話せる日がくればいいな[有賀俊英]
怖かったお母さんから解放された[鈴木はるか]
父の暴力と母の自殺[仲里智恵美]
信頼できる人に出会えた(作文)[関屋さと]
◎座談会
○萩原富雄:社会福祉法人立児童養護施設職員、東京地区児童養護施設高校生交流会実行委員会代表
○山口公一:東京都立児童養護施設養護係長、東京地区児童養護施設高校生交流会実行委員会委員
○森 望 :元厚生省児童福祉専門官、大分大学教育福祉科学部助教授
○木附千晶:ジャーナリスト、子どもの権利のための国連NGO・DCI日本支部、『子どもの権利モニター』編集長
児童養護施設とは
里親とは―ある養育家庭(里親)の経験から

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