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チェコとスロヴァキアを知るための56章
本体2,000円+税
ISBN 9784750317007
判型・ページ数 4-6・320ページ
出版年月日 2003/04/01

チェコとスロヴァキアを知るための56章

プラハ城をはじめ数々の歴史遺産が残るチェコと、素朴な景観の町並みや山岳風景が印象的なスロヴァキア。独立運動から、EU加盟へ向けての政治・経済政策、そして個性あふれる芸術や文学など、20世紀の大半を一つの国として過ごしてきた両国の魅力を描く。
1 チェコとスロヴァキアのなりたち
 国土と住民―国境線はどうやって決まった?/チェコ人とスロヴァキア人―兄弟? それとも夫婦?/似ているけれども違う,違うけれども似ている―チェコ語とスロヴァキア語の不思議な関係/キュリロス,メトディオス,ヴァーツラフ―死んでもまだ忙しい「国民的聖人」たち/カレル4世―プラハに生まれた皇帝の壮大な夢/ほか
2 チェコスロヴァキアの誕生,解体,再生,そして……
 第一次大戦とチェコ人・スロヴァキア人―戦乱の中から生まれた共和国/お城の大統領―マサリクと第一共和国/「保護領」と「独立国」―一つの戦争,異なる記憶/共和国の再興をめざして―ベネシュ大統領の苦悩と限界/「チェコスロヴァキアの道」の先に見えたもの―社会主義化の過程とその要因/ほか
3 経済・社会
 経済の現状―市場経済を計画的に作りだすということ/工業国の伝統は今も―チェコ経済の牽引車たち/バチャの靴―知られざる世界的ブランド/チェコの教育制度―ドクトルがたくさんいるわけ/放送―テレビは誰のものか/プレス―「表現の自由」を求めて/ほか
4 暮らしの風景
 伝統行事―年中行事ミニカレンダー/食生活―やはり家庭の味が最高/地方生活のひそやかな愉悦―村の風物詩を見に行く/余暇の過ごし方―うらやましい別荘暮らし
5 文化・芸術
 国際色と郷土色と―中世・近世の文化/民衆文化の一大モチーフ―スロヴァキアのナショナル・ヒーロー・ヤーノシーク/「ネイション」と「コスモポリタン」―19世紀の造形芸術/モダンの終焉―20世紀アートの推移/建築という巨大なる叙情詩―チェコの20世紀建築/ほか

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