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母体保護法とわたしたち
本体2,000円+税
ISBN 9784750316178
判型・ページ数 4-6・276ページ
出版年月日 2002/09/01

母体保護法とわたしたち

中絶・多胎減数・不妊手術をめぐる制度と社会

生殖医療の発達、ピル解禁とつづくなかで、「母体保護法」は人々にどんな影響を与えているのだろうか。産む/産まないを自己決定したい人、医療現場で働く人、法律家、中絶経験者、障害者等、さまざまな立場の人と問題を共有するための入門書。
はじめに
序 章 母体保護法・人工妊娠中絶の現代的意味(齋藤有紀子)
第1章 母体保護法の歴史的背景(松原洋子)
第2章 国民優生法・優生保護法と精神科医(岡田靖雄)
第3章 強制不妊手術の過去と現在(市野川容孝)
第4章 刑法と母体保護法(甲斐克則)
第5章 精神障害者と「優生」(加藤真規子)
第6章 産婦人科医にとっての母体保護法(佐藤孝道)
第7章 人工妊娠中絶をした女性のケア(大久保美保)
第8章 妊娠中に胎児に「予想外の出来事」があった女性たちの体験(中込さと子)
第9章 ドイツの胎児条項廃止とドイツ人類遺伝学会声明(玉井真理子)
第10章 多胎妊娠と減胎手術(根津八紘)
第11章 新生児医からみた多胎妊娠と減数手術(加部一彦)
第12章 双子の妊娠と育児(堀田久美)
第13章 人工妊娠中絶と女性の自己決定権(三輪和惠)
第14章 女性と障害者(米津知子)
第15章 確かに言えることと確かには言えないこと(立岩真也)

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