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韓国と日本、二つの祖国を生きる
本体2,000円+税
ISBN 9784750315492
判型・ページ数 4-6・228ページ
出版年月日 2002/03/01

韓国と日本、二つの祖国を生きる

優れた美術品のコレクターとして知られ、光州ビエンナーレを支える在日韓国人実業家が折りに触れ、韓国と日本、二つの祖国への思いを書き記したエッセイ集。日々を生きる祈りにも似た著者の姿勢が二つの祖国の歴史・文化を架け橋する。
はじめに

1 父祖の地 光州
 1 光州市立美術館――旅の果てに
 2 光州ビエンナーレ――境界を越えて
 3 小鹿島に残るもの
 4 時の蘇生「柿の木」プロジェクト

2 私の清里
 1 私と清里、そして浅川兄弟
 2 戯曲「浅川巧の生涯」のこと
 3 以心伝心

3 結ぶ縁
 1 田沢湖の姫観音像――もう一つの慰霊碑
 2 朝鮮人無縁仏の霊に捧げる
 3 コッパラム(花を呼ぶ風)
 4 アカシアの街 小坂であったこと
 5 高麗王と眠る
 6 わらび座と私

4 追憶
 1 祈りと求道――全和凰(一九〇九―一九九六)
 2 一筋の光を残して――文承根(一九四七―一九八二)
 3 湖の畔から――郭仁植(一九一九―一九八八)
 4 願望・告発・安らぎ――宋英玉(一九一七―一九九九)
 5 盲目の群れ――中川伊作(一八九九―二〇〇〇)

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