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教育改革の言説と子どもの未来
本体4,800円+税
ISBN 9784750315447
判型・ページ数 4-6・560ページ
出版年月日 2002/02/01

教育改革の言説と子どもの未来

教育学と教育運動の間

教育総研を活動の拠点とする直接的・間接的な教育現場との交流の中から生み出された論考集。国の教育政策の批判的検討とそれに基づく具体案を提示する。また、様々な分野の人々との対談や各地の学校訪問とそこでの興味深い見聞などの報告なども多数収録する。
はじめに 教育研究と教育運動の間
 序 論 現代の疎外と教育の改革

第一部 市民社会の創造と教育の改革
 第一章 高校教育の諸問題
 第二章 高校改革と市民社会の創造
 第三章 行ける高校から行きたい高校へ
 第四章 外国人の子どもたちとともに
 第五章 総合選択制高校の現状と課題
 付論一 中高一貫校教育の現実と未来
 付論二 地域社会と高校の脱構築

第二部 市民社会と教育をめぐるインターフェイス
 第一章 1 高校教育の多様化はどう進めたらいいか〈寺脇研氏との対談〉
     2 生徒に生きる力をもたせたい〈服部次郎氏との対談〉
 第二章 「学校崩壊」の根本原因〈河上亮一氏との対談〉
 第三章 現代市民社会の教育の責任〈堤清二氏との対談〉
 第四章 金八先生と語る人権教育〈小山内美江子氏との対談〉
 第五章 市民社会と教育改革〈暉峻淑子氏との対談〉

第三部 教育の現場と海外の旅
 第一章 高校の現状と改革の方向
  1 指導困難校(神奈川県)
  2 学校の連携―弥栄東・西高校(神奈川県)
  3 合同選抜の状況(大分県)
  4 単位制高校―杜陵高校(岩手県)
  5 総合学科―筑波大学附属坂戸高校(埼玉県)
 第二章 小さな町が育てた大きな教育
 第三章 中国への旅
  1 中国の現実と未来・序論
  2 中国東北部の旅から
  3 中国研修の旅から
  4 中国の教員養成
  5 北京・生涯学習国際会議に参加して
 付論一 「新しい学力観」について
 付論二 地域からのカリキュラム改革

初出一覧
「あとがき」にかえて
索引

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