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古代に真実を求めて
本体3,000円+税
ISBN 9784750314808
判型・ページ数 A5・376ページ
出版年月日 2001/10/01

古代に真実を求めて

古田史学論集 第四集

ホケノ山古墳、黒塚古墳、箸塚古墳など耶馬台国を近畿に比定する論議が盛んだが、「三角縁神獣鏡」の問題を中心に論考し、むしろ耶馬台国北部九州の確証を強くする古田武彦論文「箸塚発掘の学問的基礎」を含む多元的史観による論文集。

 巻頭言に代えて 真実と歴史と国家(古田武彦)

1 特別掲載
 箸墓発掘の学問的基礎(古田武彦)
 天皇陵の軍事的基礎(古田武彦)
 ヒロシマの史料批判(古田武彦)
 日本国の原風景――「東日流外三郡誌」に関する一考察(西村俊一)

2 研究論文
 朱鳥改元の史料批判(古賀達也)
 天の長者伝説と狂心の渠(古賀達也)
 多元的古代の土地制度(大越邦生)
 日本書紀の「倭」について(西村秀巳)
 倭とは何か(藤田友治)
 武王の決断により倭国は独立した(洞田一典)
 倭地および邪馬壹国の探究(2)(佐藤広行)
 不尽の歌と石舞台――隠された国譲り(室伏志畔)
 大和朝廷の成立(1)――その驚くべき真相(和田高明)

3 フォーラム
 長安寺連想(平野雅曠)
 憶良私考(深津栄美)
 タイと農耕(斎藤里喜代)
 /ほか

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