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優生思想の歴史
本体4,600円+税
ISBN 9784750313559
判型・ページ数 4-6・400ページ
出版年月日 2000/11/01

優生思想の歴史

生殖への権利

ヨーロッパやアメリカにおける強制断種思想の源泉を明らかにし、その足跡を克明に記述。強制断種による悲劇の歴史を刻印し、装いを変えた断種運動が今日も続くなか、近代社会の底流にある闇を凝視する。
トロンブレイ『優生思想の歴史―生殖への権利』について[ポール・A.ロンバルド]
第1章 生物学と社会論
第2章 退化と国家効率
第3章 優生学と社会主義
第4章 不適者に対するアメリカの措置
第5章 イギリス人種の純粋さ
第6章 キャリー・バックの苦難
第7章 英米とナチの協力
第8章 イギリスの三百五十万人断種計画
第9章 ナチスによる断種実験
第10章 優生学の復活
第11章 断種の濫用とインフォームドコンセント
第12章 輸出された断種
第13章 キャリー・バックの復讐
第14章 強制は続く