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子どもが語る施設の暮らし
本体1,500円+税
ISBN 9784750311968
判型・ページ数 4-6・212ページ
出版年月日 1999/08/01

子どもが語る施設の暮らし

両親の離婚、虐待、貧困……。選び取ることの出来ない家庭環境ゆえに、児童保護施設に送られた子どもたち。一時保護から自立生活まで、子どもたち自身が語る、怒り、苦しみ、施設、社会、家族への想い。
序 [高橋正彦]
施設に来て,生活も性格も変わった[桜庭慎二]
苦しい思いは自分だけじゃない[蓮見かなえ]
家族が離ればなれになって[遠野真理子]
人に徹底的に避けられて,気持ちが氷のようでした[八木桂一]
家庭の崩壊,そして実父からの虐待[西村景子]
頼れるのは職員だけ。だからきちんと応えてほしい[臼倉徹]
お母さんとまた一緒に暮らしたい[佐野友里]
施設を子どもの安息の場に[大内さくら]
いきなり児相,そして転校[杉山秀樹]
(作文)施設生活八年間の悲しみと驚きとうれしかったこと[野村弥生]
【僕たちは,不幸ですか?】[木野茅子]
忘れられない学校でのできごと[石田千鶴]
うまくできたことも,失敗も,いつでも見守ってくれた[波野きよか]
世の中は「他人」同士の集まり[森内賢哉]
「選べない」ことの苦しみ[原田渓]
たくさんの人に支えられて[高野めぐみ]
(作文)心の癒しを求めて―親への思い[紙川蓉子]
【涙の癒し】[紙川蓉子]
「東京地区児童養護施設高校生交流会」の目的と歩み[萩原富雄]
おわりに[外川達也]

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