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戸籍制度と子どもたち
本体1,800円+税
ISBN 9784750310879
判型・ページ数 4-6・184ページ
出版年月日 1998/09/01

戸籍制度と子どもたち

婚外子、養子、外国人、国境を越えて移動する子どもなど、様々な家族形態の子どもたちが戸籍制度によって生まれたときから差別を受けている。いわれなき差別の実態と問題点を専門家たちが鋭く分析する。
1 さまざまな家族形態のなかの子どもと戸籍[榊原富士子]
2 婚外子[赤石千衣子,吉岡睦子]
3 特別養子制度と戸籍[菊池緑]
4 戸籍制度と外国人,「国際結婚」の子ども[もりきかずみ]
5 国境を越えた子どもの移動と戸籍[奥田安弘]
ペアレント・ネイション
3000万語の格差

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