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歴史・思想・構造
本体9,612円+税
ISBN 9784750306407
判型・ページ数 A5・448ページ
出版年月日 1994/10/01

歴史・思想・構造

古代インドの差別と中世への展開/南インドのアーリア化とカースト的再編/バクティ文献に見る下層民/インドにおける輪廻と差別/ムスリム支配期北インドの下層カースト民/シク社会における不可触民/人類学・社会学におけるカースト研究の動向
序 章 カースト制度と不可触民制[山崎元一]
第1部 古代・中世の社会と差別
 第1章 古代インドの差別と中世への展開[山崎元一]
 第2章 インドにおける輪廻と差別[宮元啓一]
 第3章 ムスリム支配期北インドの下層カースト民[長島弘]
 第4章 ムガル時代北インドのチャマール社会集団[佐藤正哲]
 第5章 南インドのアーリア化とカースト的再編[高橋孝信]
 第6章 南インドの史料に見る不可触民―タミル語刻文を中心に[辛島昇]
第2部 バクティ思想とカースト社会
 第7章 低カーストとバクティ―古代・中世のタミル文献にあらわれた下層民[山下博司]
 第8章 デカン・バクティと不可触民―不可触民の聖者ツォーカーメーラー[島岩]
 第9章 カビールの原典に見るカースト批判[橋本泰元]
 第10章 宗派を担った人びと―ヒンドゥー教ヴァッラバ派の初期における主要人物の役割と出身階層[坂田貞二]
 第11章 シク社会における不可触民―宗教とカーストの狭間で[長谷安朗]
第3部 人類学的視点から
 第12章 人類学・社会学におけるカースト研究の動向[田辺明生]
 第13章 「不可触民」をめぐる人類学的研究の現在[関根康正]
 第14章 インドの聖と霊[水島司]
 第15章 オリッサにおける部族民―ある地域社会の事例から[田辺明生]

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