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わかりやすい 日本民衆と女性の歴史
本体1,600円+税
ISBN 9784750303635
判型・ページ数 B5・112ページ
出版年月日 1991/06/01

わかりやすい 日本民衆と女性の歴史

女たちの三代を語りついで―近・現代編

近現代の女性の歴史を民衆史の視点からとらえなおした入門の書。抑圧と被差別の位置におかれた日本の女性が、自らの力で自立し解放にむかう近現代の軌跡を豊富な史料と写真・図であきらかにする。
序 海は生命をはぐくむ
(明治・大正・戦前編)
「家」制度のなかで女性たちは
 夜明けの女性たち/民権運動と自由へのはばたき/農村の女たち,子どもたち/働く女たち/教育勅語と女子教育/廃娼運動からゆきからじゃぱゆきまで/女性のめざめと日清・日露戦争/「みだれ髪」から「青鞜」へ―自由への羽ばたき/大正デモクラシーといわれた時代―その光と陰/児童文化のルネッサンス/主婦の誕生から婦道へ/「職業婦人」の進出/めざせ婦選! 婦人参政権への長い道/女子労働者のたたかい/産児制限から「うめよふやせよ」/和から洋へ―服装の歴史/戦時下を女性はどう生きたか/ポツダム宣言と白旗の少女
(昭和・戦後編)
平和,平等,フェミニズムと女性たち
 戦後史と女性の解放/「戦後」のはじまった日/民主化にむかって/生きるたたかいがはじまった/「男女6歳にして席を同じう」する/「売春」防止法と「買春」/女工哀史はもういやだ―近江絹糸のストライキ/新しい家族関係/主婦論争/家庭電化とダイニングキッチン/世界のお母さん,勇気を持ちましょう/結婚・出産でやめません―女性の働き方の変化/わが母こそ太陽―三池の主婦会/女性とスポーツ/服装の歴史―着物から洋服へ/『第二の性』からフェミニズムへ/変わる家族の機能/女子学生の今後と女性学のひろがり/どう働き,どう生きるか/地球を結ぶ女性たち

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