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アゼルバイジャンを知るための67章
本体2,000円+税
ISBN 9784750346724
判型・ページ数 4-6・432ページ
出版年月日 2018/08/05

アゼルバイジャンを知るための67章  新刊

南コーカサスのアゼルバイジャン共和国は、ソ連崩壊に伴い独立を果たした。東西文明の十字路に位置し魅力的な文化と歴史を持つと同時に、資源も豊かな戦略的意義の高い。本書では、そのようなアゼルバイジャンを紹介し、その魅力を伝える手引きとなる。

 

 【執筆者一覧】

今西貴夫(いまにし たかお)
外務省大臣官房国内広報室 課長補佐(前在アゼルバイジャン日本国大使館 一等書記官)。

奥山真司(おくやま まさし)
国際地政学研究所 上席研究員。
【主要著作】
『地政学――アメリカの世界戦略地図』(五月書房、2004年)、『大国の悲劇』(訳書、ジョン・J・ミアシャイマー著、五月書房新社、2017年)、『南シナ海――中国海洋覇権の野望』(訳書、ロバート・カプラン著、講談社、2016年)。

片桐俊浩(かたぎり としひろ)
旧ソ連非核化協力技術事務局 事業部員(元在アゼルバイジャン日本国大使館 専門調査員)。
【主要著作】
『ロシアの旧秘密都市』(東洋書店、2010年)、『ロシアの歴史を知るための50章』(明石書店、2016年)。

加藤哲郎(かとう てつろう)
一橋大学 名誉教授。
【主要著作】
『日本の社会主義――原爆反対・原発推進の論理』(岩波書店、2013年)、『ゾルゲ事件――覆された神話』(平凡社新書、2014年)、『「飽食した悪魔」の戦後――731部隊・二木秀雄「政界ジープ」』(花伝社、2017年)。

金井昭雄(かない あきお)
株式会社富士メガネ 代表取締役会長、社長兼任。FUJI VISION AID MISSION 代表。

鎌田由美子(かまだ ゆみこ)
慶應義塾大学経済学部 准教授。
【主要著作】
『絨毯が結ぶ世界――京都祗園祭インド絨毯への道』(名古屋大学出版会、2016年)、The “Attribution and Circulation of Flowering Tree and Medallion Design Deccani Embroideries” in Sultans of the South: Arts of India's Deccan Courts, 1323-1687, edited by N. Haidar and M. Sardar, New York, 2011.

北川誠一(きたがわ せいいち)
東北大学 名誉教授。
【主要著作】
「イスラームとモンゴル」(『岩波講座世界史 イスラーム世界の発展 7-16世紀』第10巻、1999年)。

北澤大輔(きたざわ だいすけ)
東京大学生産技術研究所 准教授。
【主要著作】
Daisuke Kitazawa, Jing Yang (2012): Numerical analysis of water circulation and thermohaline structures in the Caspian Sea. Journal of Marine Science and Technology, 17, 168-180.; Jing Yang, Daisuke Kitazawa, Ryoichi Yamanaka (2008): Numerical study on the hydrological change due to water level rising in the Caspian Sea. Proceedings of OCEANS'08, (CD-ROM), 5pp.;「カスピ海の環境問題」Ocean Newsletter,第145号海洋政策研究所、2006年)。

久保友彦(くぼ ともひこ)
北海道大学大学院農学研究院 教授。
【主要著作】
Takumi Arakawa, Daisuke Uchiyama, Takashi Ohgami, Ryo Ohgami, Tomoki Murata, Yujiro Honma, Hiroyuki Hamada, Yosuke Kuroda, Kazunori Taguchi, Kazuyoshi Kitazaki and Tomohiko Kubo, A fertility-restoring genotype of beet (Beta vulgaris L.) is composed of a weak restorer-of-fertility gene and a modifier gene tightly linked to the Rf1 locus: PLOS One 13(6):e0198409, 2018.; Takashi Ohgami, Daisuke Uchiyama, Sachiyo Ue, Rika Yui-Kurino, Yu Yoshida, Yoko Kamei, Yosuke Kuroda, Kazunori Taguchi and Tomohiko Kubo, Identification of molecular variants of the nonrestoring restorer-of-fertility 1 allele in sugar beet (Beta vulgaris L.): Theoretical and Applied Genetics 129(4): 675-688, 2016.; Dayou Cheng, Yu Yoshida, Kazuyoshi Kitazaki, Shinya Negoro, Hiroyuki Takahashi, Dechang Xu, Tetsuo Mikami and Tomohiko Kubo, Mitochondrial genome diversity in Beta vulgaris L. ssp vulgaris (Leaf and Garden Beet Groups) and its implications concerning the dissemination of the crop: Genetic Resources and Crop Evolution 58(4): 553-560, 2011.

小泉悠(こいずみ ゆう)
公益財団法人未来工学研究所 特別研究員。
【主要著作】
『軍事大国ロシア――新たな世界戦略と行動原理』(作品社、2016年)、『プーチンの国家戦略――岐路に立つ「強国」ロシア』(東京堂出版、2016年)、「ロシアの秩序観――「主権」と「勢力圏」を手がかりとして」(『国際安全保障』第45巻第4号、2018年)。

塩野﨑信也(しおのざき しんや)
龍谷大学文学部 講師。
【主要著作】
『〈アゼルバイジャン人〉の創出――民族意識の形成とその基層』(京都大学学術出版会、2017年。

杉浦敏廣(すぎうら としひろ)
(公財)環日本海経済研究所 共同研究員。
【主要著作】
『北東アジアのエネルギー安全保障――東を目指すロシアと日本の将来(ERINA北東アジア研究叢書5)』(共著、杉本侃編、日本評論社、2016年)、「本格市場デビューするカスピ海原油」(『石油・天然ガスレビュー』、JOGMEC、2005年5月号)、「油価低迷に苦しむカスピ海沿岸資源国――アゼルバイジャン・カザフスタン・トルクメニスタンの現況と近未来」(同、2016年11月号)。

須藤展啓(すどう のぶひろ)
国際交流基金 派遣日本語専門家(2014~2017年:バクー国立大学〔アゼルバイジャン〕、2017~現在:テヘラン大学〔イラン〕)。
【主要著作】
「世界の日本語教育の現場から 2015年版」(国際交流基金日本語専門家レポート、https://www.jpf.go.jp/j/project/japanese/teach/dispatch/voice/voice/touou/azerbaijan/2015/report01.html)、「世界の日本語教育の現場から 2016年版」(国際交流基金日本語専門家レポート、https://www.jpf.go.jp/j/project/japanese/teach/dispatch/voice/voice/touou/azerbaijan/2016/report01.html)。

関啓子(せき けいこ)
一橋大学 名誉教授。
【主要著作】
『コーカサスと中央アジアの人間形成』(明石書店、2012年)、『他民族を生きる――転換期ロシアの人間形成』(新読書社、2002年)、『生活世界に織り込まれた発達文化』(青木利夫・柿内真紀との共編著、東信堂、2015年)。

立花優(たちばな ゆう)
北海道大学高等教育推進機構高等教育研修センター 特定専門職員。
【主要著作】
『ポストソ連期アゼルバイジャンの政治変容』(博士学位請求論文、北海道大学学術成果コレクション、2013年)、「新アゼルバイジャン党と政治体制」(『アジア経済』第49巻第7号、2008年)、「2010年アゼルバイジャン国民議会選挙」(『ロシア・ユーラシアの経済と社会』947号、2011年)。

田畑朋子(たばた ともこ)
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 共同研究員。
【主要著作】
「ロシアの地域別人口変動(1989年~2002年)――男性死亡率の分析を中心として」(『人口学研究』第37号、2005年)、「ロシアの人口問題――少子化対策として導入された「母親資本」の影響」(『女性文化研究所紀要』第37号、2010年)、S. Tabata and T. Tabata, Economic Development of the Arctic Regions of Russia. In V. Tynkkynen, S. Tabata, D. Gritsenko and M. Goto, eds., Russia's Far North: The Contested Energy Frontier. Routledge, 2018.

鶴見太郎(つるみ たろう)
東京大学大学院総合文化研究科 准教授。
【主要著作】
『ロシア・シオニズムの想像力――ユダヤ人・帝国・パレスチナ』(東京大学出版会、2012年)、“Jewish Liberal, Russian Conservative: Daniel Pasmanik between Zionism and the Anti-Bolshevik White Movement,” Jewish Social Studies 21(1), 2015、『社会が現れるとき』(共著、東京大学出版会、2018年)。

富樫耕介(とがし こうすけ)
東海大学教養学部国際学科 講師。
【主要著作】
『チェチェン――平和定着の挫折と紛争再発の複合的メカニズム』(明石書店、2015年)、「分離主義地域をめぐるコミットメント問題生成のメカニズム」(共著、『東海大学教養学部紀要』第48号、2018年)、「ユーラシアにおけるエスノナショナルなイスラーム主義運動の凋落」(『PRIME』第39号、2016年)。

野部公一(のべ こういち)
専修大学経済学部 教授。
【主要著作】
「処女地開拓とフルシチョフ農政――カザフスタン 1957~1963年」(『社会経済史学』56巻4号,1990年)、『CIS農業改革研究序説――旧ソ連における体制移行下の農業』(農文協、2003年)、「処女地開拓の再検討――ロシア:1954~1963年」(『専修経済学論集』第129号、2018年)。

間寧(はざま やすし)
日本貿易振興機構アジア経済研究所 中東研究グループ長。
【主要著作】
「外圧の消滅と内圧への反発――トルコにおける民主主義の後退」(川中豪編『後退する民主主義・強化される権威主義――最良の政治制度とは何か』ミネルヴァ書房、2018年)、「トルコ――エルドアンのネオポピュリズム」(村上勇介編『「ポピュリズム」の政治学――深まる政治社会の亀裂と権威主義化』国際書院、2018年)、「トルコの政治変動と外交政策」(六鹿茂夫編『黒海地域の国際関係』名古屋大学出版会、2017年)。

八尾師誠(はちおし まこと)
イラン・イスラーム共和国イスラーム自由大学大学院校人文社会系歴史部門 アカデミックスタッフ、東京外国語大学 名誉教授。
【主要著作】
『イラン近代の原像――英雄サッタール・ハーンの革命』(東京大学出版会、1998年)、『イスラーム社会のヤクザ――歴史に生きる任侠と無頼』(佐藤次高、清水宏祐、三浦徹との共著、第三書館、1994年)、『銭湯へいこう・イスラム編』(編著、TOTO出版、1993年)。

原田郷子(はらだ きょうこ)
一般財団法人 国際開発機構人材開発事業部 次長。

廣瀬陽子(ひろせ ようこ) ※編著者紹介を参照。

藤田伸子(ふじた のぶこ)
一般財団法人 国際開発機構 理事。

前田弘毅(まえだ ひろたけ)
首都大学東京人文社会学部 教授。
【主要著作】
『多様性と可能性のコーカサス――民族紛争を超えて』(編著、北海道大学図書刊行会、2009年)、摘xploitation of the Frontier: The Caucasus Policy of Shah 羨bbas I,・Willem Floor and Edmund Herzig (eds.), Iran and the World in the Safavid Age, London: I. B. Tauris, 2012.『黒海の歴史――ユーラシア地政学の要諦における文明世界』(監訳、チャールズ・キング著、明石書店、2017年)。

松里公孝(まつざと きみたか)
東京大学大学院法学政治学研究科 教授。
【主要著作】
「クリミア後の世界――旧ソ連圏の再編とロシアの政策」(杉田敦編『グローバル化のなかの政治(岩波講座「現代」4)』岩波書店、2016年)、「宗教とトランスナショナリズム――レニンゴル、沿ドニエストル、クリミアに共通するもの」(六鹿茂夫編『黒海地域の国際関係』名古屋大学出版会、2017年)、“The Donbass War: Outbreak and Deadlock,” Demokratizatsiya: The Journal of Post-Soviet Democratization 25, 2 (2017), pp. 175-200.

松長昭(まつなが あきら)
現代イスラム研究センター 理事。
【主要著作】
『アゼルバイジャン語文法入門』(大学書林、1999年)、『簡明日本語アゼルバイジャン語・アゼルバイジャン語日本語辞典』(国際語学社、2009年)、『在日タタール人――歴史に翻弄されたイスラーム教徒たち(ユーラシア・ブックレット134)』(東洋書店、2009年)。

松本奈穂子(まつもと なほこ)
東海大学教養学部芸術学科 准教授。
【主要著作】
「オスマン帝国の音楽・舞踊芸術」(小杉泰、江川ひかり編『イスラーム』新曜社、2006年)。

吉村大樹(よしむら たいき)
アンカラ大学言語歴史地理学部日本語日本文学科 講師。
【主要著作】
『トルコ語のしくみ〈新版〉』(白水社、2014年)、『チュルク諸語研究のスコープ』(編著、渓水社、2012年)、『ウズベク語文法・会話入門』(ジュリボイ・エルタザロフとの共著、大阪大学出版会、2009年)。


吉村貴之(よしむら たかゆき)
早稲田大学イスラーム地域研究機構 招聘研究員。
【主要著作】
『コーカサスを知るための60章』(廣瀬陽子、前田弘毅、北川誠一との共編著、明石書店、2006年)、『アルメニア近現代史』(東洋書店、2009年)、「カフカスの革命」(宇山智彦編『越境する革命と民族』〔ロシア革命とソ連の世紀 第5巻〕岩波書店、2017年)。

渡邉義孝(わたなべ よしたか)
一級建築士、尾道市立大学非常勤講師。
【主要著作】
『風をたべた日々――アジア横断旅紀行』(日経BP社、1996年)、『小さなまちづくりのための空き家活用術』(共著、建築資料研究社、2017年)、「コーカサスの教会建築」(『旅行人』163号、2010年)。

 はじめに


Ⅰ 概説

第1章 アゼルバイジャンの概説――文明の十字路
第2章 地政学から見たアゼルバイジャンの位置――ランドパワー小国としての運命
第3章 地理・気候・自然――アゼルバイジャンと植物遺伝資源
第4章 アゼルバイジャンの都市と観光――歴史・文化が織り成す風景
第5章 バクーは「風の町」なのか――語源説の真偽を探る
第6章 環境問題(河川・カスピ海)――国境を越えた環境問題を解決するためには?


Ⅱ 歴史

第7章 歴史1(19世紀以前)――国民の多元的起源
第8章 歴史2(19世紀)――国際社会への参加
第9章 歴史3(革命とソ連時代)――近代的国民形成への道
第10章 歴史4(独立後)――アリエフからアリエフへ
【コラム1】バクー生まれのリヒアルト・ゾルゲ――独立と支配に必要な諜報機関の英雄


Ⅲ 政治

第11章 共和制下での権力世襲――進む大統領への権力集中と政経両面での寡頭支配
第12章 21世紀の「国父」づくり――アゼルバイジャンとヘイダル・アリエフ
第13章 政情を映す鏡――アゼルバイジャン議会略史
第14章 政権交代がない選挙――アゼルバイジャンにおける議会選挙
第15章 立ち枯れる複数政党制――アゼルバイジャンの政党事情
第16章 深刻な人権問題――国際的な批判の高まりの中で
第17章 アゼルバイジャンの軍事力――南コーカサス有数の軍事大国


Ⅳ 民族・人口

第18章 アゼルバイジャンの民族――シーア派が多数派
第19章 アゼルバイジャン人の名前――名前に反映される時代背景
第20章 アゼルバイジャンとユダヤ人――イランが意図せず結んだ縁
第21章 イランのアゼルバイジャン人――マイノリティか、それともマジョリティか
第22章 在外アゼルバイジャン人――アイデンティティーは維持できるか
第23章 資源国の経済を支える1990年以降の人口動態――生産年齢人口の増加と都市化の進展
【コラム2】風刺週刊紙『モッラー・ナスレッディン』
【コラム3】第一回東方諸民族大会
【コラム4】第一回トルコ学大会


Ⅴ 紛争

第24章 ロシア革命後の混乱――虐殺また虐殺
第25章 ナゴルノ・カラバフ紛争――消えることなき望郷の念
第26章 黒い一月事件――忘れられることなき悲劇
第27章 難民と避難民――アゼルバイジャン政府の矛盾と苦悩
【コラム5】チェチェン難民が直面していた課題
第28章 カスピ海領海問題――最終合意間近
第29章 未承認国家ナゴルノ・カラバフの内政――軍事的圧力下の多元主義


Ⅵ 石油・経済

第30章 前近代におけるバクー油田――7色の石油
第31章 石油・天然ガス開発の歴史と現在――世界初の原油商業生産開始
第32章 初期石油産業を彩ったオイルバロン――激動の時代の光と影
第33章 パイプライン――大動脈構築中
第34章 アゼルバイジャン経済概観――飛躍的経済発展と、直面する課題
第35章 対外経済関係――欧州とロシアの狭間で、実利と地位向上を目指して
第36章 産業分野の現状と今後の課題――浮かび上がる人材育成の重要性
【コラム6】海上の楼閣ハザル・アイランド
第37章 金融と通貨――油価下落の直撃を受けた銀行業界
第38章 アゼルバイジャンの農業――もう一つの戦略的産業部門


Ⅶ 外交と近隣諸国との関係

第39章 アゼルバイジャン外交概観――バランス外交の妙技
第40章 イランとの関係――歴史的アポリアをいかに克服するか
第41章 トルコとの関係――ハブが強める絆
第42章 ジョージアとの関係――1999年体制と戦略的パートナーシップの虚実
第43章 アルメニアとの関係――近くて遠い隣人
第44章 ロシアとの関係――「バランス」の難しい舵取り
第45章 北コーカサスとの関係――連帯と警戒
第46章 GUAMとアゼルバイジャン――反露とされるGUAM内でも中立を目指す


Ⅷ 文化

第47章 宗教――2宗派の共存
第48章 アゼルバイジャンにおける教育――ソ連型でも、欧州型でもない、第三の教育の可能性
第49章 トルコ語とは似て非なり――アゼルバイジャン語のすすめ
第50章 アゼルバイジャン文学――ペルシア文化圏から離れて国民文学を確立
第51章 織り込まれた歴史と暮らし――アゼルバイジャンの絨毯と織物
第52章 アゼルバイジャンの音楽・舞踊――東洋と西洋が溶け合う多彩な表演芸術
第53章 アゼルバイジャン奇譚――伝説と驚異に満ちた国
第54章 アゼルバイジャンの食文化――食の十字路
【コラム7】ノヴルーズ・バイラム
第55章 石・煉瓦に刻まれた技術と文化――アゼルバイジャンの遺跡めぐり
第56章 祈りの家と、人が住む家――モスク・教会・民家のすがた
第57章 現代デザインの見本市~ねじれ、ゆがみ、天をつく~――バクーの新建築を楽しむ
【コラム8】羅針盤なき旅の果てに――アゼルバイジャン建築巡りの軌跡
【コラム9】路上の発見
第58章 前近代の城塞――来たりて、見よ
第59章 政治の中のスポーツ行事――国際イベントを通じた国の知名度の向上
【コラム10】国民的スポーツ・チェス
第60章 アゼルバイジャンの民間療法――石油に浸かって健康になろう


Ⅸ 日本とのかかわり

第61章 アゼルバイジャンと日本の関係――両国間に根付きつつある相手国への関心と敬意
第62章 日本のODA~電力から飲料水まで~――アゼルバイジャンの発展に寄与する日本の支援
【コラム11】アゼルバイジャン人の誇り――ソ連時代の東芝・エアコン工場
第63章 アゼルバイジャンにおける日本文化の受容――伝統文化とポップカルチャー
第64章 アゼルバイジャンにおける日本語教育――アゼルバイジャン語で日本語を学べる時代
第65章 日本企業の活躍――脱石油・ガスを目指して
第66章 日本との経済関係――片思いから両思いの関係へ
【コラム12】日本アゼルバイジャン経済合同会議
第67章 難民支援――富士メガネの視力支援
【コラム13】日本へのまなざし、いまむかし


 アゼルバイジャンを知るための参考文献

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