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医療にみる伝統と近代
本体3,000円+税
ISBN 9784750346755
判型・ページ数 A5・276ページ
出版年月日 2018/06/14

医療にみる伝統と近代  新刊

生きている伝統医学

医療をどう捉えるか、そして生存とは何を意味するのか? その鍵を握るのは、伝統医療や代替医療も含めた幅広い視点からの考察だ。東アジアや米国における伝統医療の実践例に加え、経済的・倫理的・構造的側面からの理論的な分析をもとに包括的な理解を目指す。

 

【内容紹介】

『医療にみる伝統と近代』リーフレット(注文票)【PDF:1.0MB】

 はしがき

第1章 まずは混沌から
 はじめに
 1.用語の混沌
 2.伝統医学の復興とプライマリー・ヘルスケア
 3.伝統医学に対するニーズとリソース
 4.ニーズの背景にあるブーム
 5.伝統医学の合理的使用へ
 6.伝統医学と技術移転
 まとめ

第2章 生きている伝統医学
 はじめに
 東方医療見聞録
 まとめ

第3章 ボストン伝統医学十景と変わりゆく景色
 はじめに
 1.伝統医学の景色
 2.十景を通して見えたもの
 3.オルタナティブとコンプリメントとしての伝統医療
 4.統合医療へのトレンド
 補論

第4章 経済的視点:日本におけるコスト推計
 1.4つのコスト
 2.補完伝統医療コストの推計対象
 3.「もの」系の推計
 4.「ひと」系の推計
 5.結論:全体の推計
 補論

第5章 倫理的視点:近代医療と代替医療の対比
 1.3つの疑問
 2.規範倫理学の概観
 3.理論的知見
 4.実務的情報
 5.考察
 6.結論

第6章 構造的視点:元気と病気の間
 1.3つの要素
 2.状態
 3.介入
 4.アウトカム
 5.「元気と病気の間」再考
 6.元気と病気は続いている
 7.元気と病気は続いていない
 8.まとめ

終章 医療の捉え方
 1.混沌からカオスの縁へ
 2.生存科学の視点
 3.医療における伝統と近代

 あとがき

 索引

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