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当事者が語る精神障がいとリカバリー
本体2,500円+税
ISBN 9784750346908
判型・ページ数 A5・240ページ
出版年月日 2018/05/30

当事者が語る精神障がいとリカバリー  新刊

続・精神障がい者の家族への暴力というSOS

暴力の問題に苦闘する家族と当事者。この問題を解決するために、精神障がい当事者が自ら発信する。家族への暴力が起きる背景を、家族関係、医療での傷つき、地域社会での生きづらさの3つの視点から取り上げ、もう一方で希望としてのリカバリーに焦点を当てる。
 はじめに[堀合悠一郎/蔭山正子]

序章[堀合研二郎]
 登場人物[堀合研二郎]
 本書における用語の定義[蔭山正子]


第Ⅰ部 精神障がい者にとって精神障がいとは

第1章 病気の辛さをわかってもらえない辛さ[堀合悠一郎]

第2章 精神障がいとは
 第1節 統合失調症――私の体験を通して[新谷総太]
  コラム▼妄想・認知機能障害と暴力[堀合悠一郎]
  コラム▼衝動性と暴力[前田直樹、サポート役:前田梨夏]
  コラム▼薬と暴力[相沢隆司]
 第2節 双極性障害――私の体験を通して[田村大幸]
 第3節 依存症――私の体験を通して[荒木雅也]


第Ⅱ部 なぜ家族に暴力を向けてしまうのか

第3章 わかってもらうための暴力[堀合悠一郎]
  コラム▼家族がいるから破壊した[桃太郎]
  コラム▼親への甘え[荒木雅也]
  コラム▼私の家庭内暴力体験に想うこと[藤井哲也]

第4章 医療での傷つき[堀合研二郎]
  コラム▼拭えない医療不信[山田潤]

第5章 地域社会での生きづらさ[相沢隆司]


第Ⅲ部 希望

第6章 リカバリー[根本俊史]
  コラム▼子どもがくれたリカバリー[前田梨夏]
  コラム▼ピアスタッフになって良かった[相沢隆司]

第7章 今後に向けて
 第1節 苦しさを越えて――当事者の視点から、今できること[堀合悠一郎]
 第2節 家庭の問題を社会の問題へ[蔭山正子]
 第3節 障がいが才能に変わる瞬間[福島政雄]
 第4節 学校でSOSを交わし合う練習を[黒木実生]


 あとがき[堀合悠一郎/蔭山正子]

 YPS横浜ピアスタッフ協会 活動紹介[住友健治]
 本ができるまで
 付録
 執筆者一覧
 プロフィール

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