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エピソードで学ぶ 子どもの発達と保護者支援
本体1,600円+税
ISBN 9784750346731
判型・ページ数 4-6・240ページ
出版年月日 2018/04/30

エピソードで学ぶ 子どもの発達と保護者支援  新刊

発達障害・家族システム・障害受容から考える

保育士に求められる保護者支援で大切にしたいことは何なのか。発達障害や虐待といった、子どもと家族を取り巻くさまざまな要因の中で、子育てに関する課題意識を保護者と共有し上手に役割分担していくためのヒントを、豊富なエピソードを交えてわかりやすく描く。
 はじめに

第1章 子どもを支えること 保護者を支えること
 発達支援ということば 保護者支援ということば
 発達支援と保護者支援――異なる営み
 発達支援と保護者支援を織りなす
 保護者支援はなぜ必要なのか

第2章 ひとまとまりの生き物としての家族
 ひとまとまりの生き物としての家族
 家族システムの誕生と、その後に起こること
 子どもの登場と家族システム内のコミュニケーション
 世代間境界とその運用

第3章 発達障害をどうとらえるか
 「濃度」としての発達障害
 「リスク」としての発達障害
 「やり方」としての発達障害
 「障害」の二面性の理解

第4章 家族の発達が歪むということ
 コミュニケーションの歪み
 世代間境界の運用の混乱
 子育てのものさしの混乱――キャッチボールの難しさ

第5章 子どもの障害を受け容れていく――障害受容の重要性と支援
 保育所年齢の発達障害
 「早期発見」のジレンマと悪循環
 障害受容の心理過程
 障害受容を支援するということ
 「家では困っていません」の多様性
 障害受容を促していく手立てとは

第6章 子どもとの関わりのモデルになる
 子どもの行動への見方を変える
 子どもに選択させること
 指示は通じているのか
 ほめるということの意味

第7章 機関連携の中での保護者支援
 療育サービスと保育所
 虐待が疑われる事例での保護者支援と機関連携
 機関連携で留意すること
 就学の機会を活用する
 保育所内での話し合い

 おわりに

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