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家族と国籍
本体2,500円+税
ISBN 9784750345444
判型・ページ数 4-6・264ページ
出版年月日 2017/07/20

家族と国籍

国際化の安定のなかで

国籍の基礎知識から最新のニュースまで分かりやすく解説し、各国の立法動向も紹介する。二重国籍の容認、婚外子差別の撤廃、無国籍の防止など、時代に合った国籍法のあり方を問う。巻末には、国際結婚をした家族の声や著者による講演録も掲載した。

奥田安弘×荻上チキ「蓮舫氏の『二重国籍』は問題なし。説明責任は法務省にあり」
シノドス2017年7月21日
http://synodos.jp/politics/20135

いわゆる『二重国籍』問題――法務省の仕掛けた罠
奥田安弘 / 国際私法、国籍法
シノドス2017年8月8日
http://synodos.jp/society/20262

 

 はしがき
 凡例・略語

第1章 国籍の基礎知識
 第1節 国籍とは何か
 第2節 国籍の決定基準
 第3節 残された諸問題
 第4節 国籍と戸籍の関係
 第5節 国籍をめぐる誤解
 第6節 未承認国(政府)の国籍法の適用

第2章 重国籍の防止と容認
 第1節 国籍選択
 第2節 国籍留保
 第3節 帰化とは何か
 第4節 帰化における重国籍防止条件
 第5節 外国への帰化と日本国籍の喪失
 第6節 重国籍の弊害
 第7節 ヨーロッパ諸国の立法

第3章 国籍法上の婚外子差別の撤廃
 第1節 婚外子の国籍
 第2節 国籍法違憲判決
 第3節 国籍法改正
 第4節 残された課題
 第5節 ヨーロッパ諸国の立法

第4章 無国籍の防止
 第1節 アンデレ事件
 第2節 「父母がともに知れないとき」
 第3節 逆転勝訴の最高裁判決
 第4節 児童養護施設の無国籍児
 第5節 ヨーロッパ諸国の立法

 付録1 国際結婚をした家族の声
 付録2 自由人権協会講演

 判例索引
 先例索引
 事項索引

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