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アジアの地域統合を考える
本体2,800円+税
ISBN 9784750344683
判型・ページ数 4-6・264ページ
出版年月日 2017/03/31

アジアの地域統合を考える

戦争をさけるために

グローバル化時代の現代において東アジアを取り巻く状況は、アメリカの絶対的パワーに陰りが見られる一方、中国の台頭という新たな段階を迎えている。本書は変動するアジアの未来像を描くべく、多士多彩な賢人たちが優しく語り説く一冊。

 はじめに

「アジア地域統合を考える」講義Ⅰ
 第1講 アジアの地域統合と共同シンクタンク構想〔羽場久美子〕
 第2講 アジア共同体の現状と課題〔鳩山由紀夫〕
 第3講 アジアにおける大国間での日本の役割〔藤崎一郎〕
 第4講 アジア地域統合における中国の役割〔程永華〕
 第5講 中国と非伝統的安全保障の役割〔天児慧〕
 第6講 韓国とアジアの地域統合〔申珏秀〕
 第7講 東アジアの地域統合と朝鮮半島〔李鍾元〕
 第8講 アジア地域統合と知識共同体の役割〔伊藤憲一〕
 第9講 アジア地域の課題と国連〔明石康〕
 第10講 いま、なぜアジア共同体なのか〔鄭俊坤〕
 第11講 アジアの文化交流の意義〔青木保〕

「アジアの地域統合を考える」講義Ⅱ
 第12講 アジアにおけるアメリカのパワーの未来〔ジョセフ・ナイ〕
 第13講 アジア地域主義におけるASEANの役割〔スリン・ピッツワン〕
 第14講 アジア太平洋地域において新たに出現する二重リーダーシップ構造〔趙全勝〕
 第15講 パネルディスカッション――アジアの未来統合〔司会、青木保/北岡伸一、パクチョルヒ、天児慧、羽場久美子〕

 あとがき――総括と展望、謝辞
 編著者・講演者紹介

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