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移民社会学研究
本体9,200円+税
ISBN 9784750344041
判型・ページ数 A5・720ページ
出版年月日 2016/09/30

移民社会学研究

実態分析と政策提言1987-2016

日本の外国人労働者研究をリードしてきた著者が、30年にわたる日本と世界の移民労働者の実態分析と政策提言をまとめ、「移民社会学」という新しい学問領域を提唱する。移民労働者の受け入れと定住化が避けて通れない日本社会で、必読の書と言えよう。

 はしがき

序章 移民社会学の提唱


第Ⅰ部 1980年代後半までの外国人労働者

第1章 外国人労働者の激増
第2章 外国人労働者の流入のしかた
第3章 産業別の実態分析
第4章 外国人労働者の居住の様態
第5章 送り出し国の状況
第6章 欧米の外国人労働者政策の変遷
第7章 政策提言


第Ⅱ部 90年体制下の外国人労働者・移民――1990年代前半の状況

第1章 90年体制確立期の外国人労働者・移民の概況
第2章 研修・技能実習制度の乱用
第3章 外国人労働者・移民の属性と類型
第4章 定住化の開始とエスニック・コミュニティの形成
第5章 包括的包摂政策不在のもとでの共生の模索


第Ⅲ部 移民の定住化――1990年代後半から2000年代前半まで

第1章 移民の概況
第2章 多文化をもつ移民の日本社会への貢献
第3章 ラテンアメリカ日系人の定住化の諸相
第4章 ベトナム人研修生の送り出しのメカニズム
第5章 移民第二世代問題の浮上
第6章 日本国籍取得者の動機とアイデンティティ
第7章 低迷する移民受け入れ
第8章 自治体、NPOの取り組みと在留特別許可の要求


第Ⅳ部 移民・ディアスポラの歴史的展開

第1章 グローバルな移民・ディアスポラの歴史
第2章 1980年代までのグローバルな労働移民と難民
第3章 北米における移民ヒエラルヒーの実態分析
第4章 BRICs諸国からの高学歴移民の空間的可動性
終章 多文化共生社会への途


あとがき

 初出一覧
 参考文献
 事項索引
 人名索引

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