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貧困研究 Vol.15
本体1,800円+税
ISBN 9784750342832
判型・ページ数 B5・140ページ
出版年月日 2015/12/25

貧困研究 Vol.15

日本における貧困研究の深化・発展、国内外の研究者の交流をはかり、貧困問題をさまざまな人々に伝えていく、日本初の貧困研究専門誌の第15号。特集は「アベノミクスと貧困・格差」で、日本の現在の経済政策と貧困問題の関わりを多面的に分析する。

巻頭のことば[垣田裕介]


特集 アベノミクスと貧困・格差
 アベノミクスとトリクル・ダウン仮説を考える[駒村康平]
 株価の上昇が資産・所得・消費の格差に与える影響[宇南山卓]
 低所得世帯の生活基盤に物価上昇がもたらす影響[村上英吾]
 年金改正・物価上昇が将来の高齢世帯の貧困にもたらす影響[稲垣誠一]
 介護保険制度改革が地域で暮らす人々の生活の自律にもたらす影響[井口克郎]
 日本の公教育費が抱える問題[中澤渉]
 日本再興・女性活躍と雇用・ジェンダー・貧困[三山雅子]
 政府の賃上げ要請、被保険者適用拡大と雇用・賃金動向への影響――年齢・男女別にみた正規・非正規雇用と賃金の動向[小島茂]


シリーズ:生活困窮者支援の現場から 1
 一人ひとりと向き合う個別的な支援[鈴木晶子]

投稿論文
 障害等により手助けや見守りを要する人の貧困の実態[山田篤裕・百瀬優・四方理人]

書評論文
 白波瀬達也著『宗教の社会貢献を問い直す――ホームレス支援の現場から』[山北輝裕]

国内貧困研究情報
 注目すべき調査報告書
  シングルファーザー生活実態調査報告書[湯澤直美]

貧困に関する政策および運動情報 2015年1月~2015年6月[山田壮志郎/五石敬路/小西祐馬/村上英吾/北川由紀彦]

 貧困研究会規約
 原稿募集及び投稿規定
 編集後記

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