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弁護士という生き方
本体2,700円+税
ISBN 9784750342467
判型・ページ数 4-6・564ページ
出版年月日 2015/10/05

弁護士という生き方

日石・土田邸爆弾、東電OL事件から原発被災者支援まで

新左翼活動家弁護から42年間、日石・土田邸爆弾事件、東電OL事件などの冤罪、耳かき店員殺人事件、原発被災者支援などを担当し、弁護士過疎化対策、ロースクール法曹教育に尽力した著者のリアルな事件帳に基づき、弁護士を志す人々にとって重要な指針となるべき著作。

第一章 弁護士という職業
 一 弁護士の社会的使命
 二 プロフェッションとしての弁護士
 三 弁護士の倫理
 四 弁護士という人種

第二章 マルクスボーイの受験戦争
 一 故郷脱出と牛乳販売店での住込み
 二 にわかマルクスボーイ
 三 司法試験受験と結婚
 四 司法修習と反戦法律家連合
 五 宮本佐文弁護士との出会い
 六 宮本弁護士と父の死、早すぎる独立
 七 紀尾井町法律事務所の開設
 八 弁護士業としての収支

第三章 スタートとしての公安事件
 一 弁護士接見拒否との闘い
 二 新左翼活動家の弁護

第四章 無罪獲得のための弁護
 一 同じ裁判官から受けた逆転無罪と逆転有罪
 二 特捜事件の弁護
 三 保険金目当ての夫殺し
 四 東電OL殺人事件

第五章 情状のための弁護
 一 母親の幼児虐待事件
 二 耳かき店員殺人事件

第六章 市民のための司法をめざして
 一 法律相談を全国に拡充する
 二 弁護士過疎地を解消する
 三 都市型公設法律事務所の開設
 四 青年弁護士の自死
 五 法律扶助事業を国営化する
 六 スパイ防止法阻止と情報公開

第七章 記憶に残る民事事件
 一 依頼者対応について
 二 受任一号事件
 三 依頼者との格闘
 四 宗教関連事件
 五 クレサラ事件
 六 中小企業と向き合って
 七 私立保育園と苦闘を共に
 八 医療過誤
 九 マスコミとの関わり
 一〇 労働紛争

第八章 ロースクールの教員として
 一 大学教員になる
 二 アメリカ視察
 三 刑事クリニック
 四 「刑事事実認定論」講座
 五 ロースクールの最終講義
 六 ロースクールと法曹養成
 七 弁護士人口と法曹一元制度

第九章 原発事故被災者支援弁護団
 一 弁護団長就任
 二 被災地を訪ね続けた四年間
 三 集団申立てのうねり
 四 みなみそうま法律事務所の開設騒動
 五 無過失責任のからくりと賠償支払いの限界
 六 原紛センターの成果と問題点
 七 訴訟提起
 八 被災者支援に終りはない

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