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弁証法的行動療法
本体2,800円+税
ISBN 9784750342283
判型・ページ数 4-6・232ページ
出版年月日 2015/08/21

弁証法的行動療法

境界性パーソナリティ障害(BPD)と慢性的な自殺傾向をもつ人に対処するためにできた弁証法的行動療法(DBT)。本書ではDBTの30の特徴を取り上げ、複雑な治療法の概要を明快に構造化し、臨床家が理論を実践に移すための効果的な方法と臨床例を豊富に紹介。

 はじめに
 謝辞

第1部 DBTの主な理論的特徴
 1 原則主導型の治療法
 2 統合的な治療法
 3 弁証法の原理
 4 情動の優位性の重視
 5 能力と動機づけの欠如に関する交流理論
 6 学習理論Ⅰ――古典的条件づけ
 7 学習理論Ⅱ――オペラント条件づけ
 8 診断への行動主義的アプローチ
 9 禅の原理

第2部 DBTの主な実践的特徴
 10 個別的機能を果たすモダリティの展開
 11 電話でのスキル指導
 12 チームによるコンサルティング
 13 システムを取り扱う
 14 段階に沿った治療の構造化
 15 プレ治療におけるコミットメントの強化
 16 ヒエラルキーに即した行動の標的化
 17 クライエントの現在の状況や生得的な能力の承認
 18 行動分析の工夫
 19 解決法分析におけるCBT手続きの統合
 20 適応的な手段の使用
 21 さまざまな感情への曝露
 22 治療文脈における随伴性マネジメント
 23 認知行動を変化させる
 24 弁証法的なあり方
 25 自己開示の利用
 26 直面化と非礼なコミュニケーション戦略
 27 クライエントへのコンサルティング
 28 クライエントによるセラピー妨害行動への対処
 29 セラピストを治療する
 30 有効性と効果のエビデンス

 監訳者あとがき

 参考文献
 索引

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