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サイコパシー・ハンドブック
本体20,000円+税
ISBN 9784750342016
判型・ページ数 A5・952ページ
出版年月日 2015/06/20

サイコパシー・ハンドブック

サイコパス的人格に関する最新の研究成果を伝えるハンドブック。同分野における54名の第一線の研究者が精神病質の理論モデルから概念上の諸問題、評価方法、病因、遺伝的要因や脳機能に関する項目まで包括的に解説。

 序文


第Ⅰ部 理論的・経験的基盤

第1章 精神病質人格――問題の範囲
第2章 サイコパシーの二重欠如モデル
第3章 サイコパシーに関するその他の理論的モデル
第4章 サイコパシーのPCL-Rによる評価――展開,構造上の性質,そして新しい方向性


第Ⅱ部 概念と評価

第5章 臨床的サイコパシーの様相――より明確な測定に向けて
第6章 サイコパシーの自己報告式評価――問題,落とし穴,および有望さ
第7章 サイコパシーとパーソナリティ
第8章 サイコパシーとDSM-IVの精神障害
第9章 サイコパシーを分類する――亜型はどこをどのように見て探せばよいか
第10章 サイコパシーの概念化における視点――統合に向けて


第Ⅲ部 病因

第11章 サイコパシーと反社会的行動に対する遺伝および環境の影響
第12章 家庭背景とサイコパシー
第13章 サイコパシーと関連障害の神経化学および薬理学
第14章 サイコパシーの神経解剖学的根拠――脳画像所見のレビュー
第15章 サイコパシーの皮質下の脳内システム――扁桃体と関連構造
第16章 前頭葉の機能構造――サイコパシー犯罪者を対象とした研究への示唆
第17章 サイコパシーの認知的側面による理解
第18章 サイコパシーと青年期における反社会的行動の発達経路
第19章 サイコパシーの病因に関する統合された見解に向けて


第Ⅳ部 特異的課題

第20章 小児と青年におけるサイコパシー――概念化と評価における主要な問題
第21章 女性におけるサイコパシー――評価,発現,および病因学
第22章 サイコパシーにおける民族的および文化的多様性
第23章 「成功した」サイコパス――一般集団におけるサイコパシーの適応型と臨床症状欠乏型


第V部 臨床的応用

第24章 サイコパシーと攻撃性
第25章 サイコパシーと物質使用障害
第26章 女性に対する性行為の強制におけるサイコパシーの役割
第27章 犯罪の常習性リスク――サイコパシーの役割
第28章 サイコパシーの治療――経験的知見からのレビュー
第29章 サイコパシーの評価と治療における法律問題と倫理問題
第30章 未来へ向けて――予防と治療戦略への基礎研究の応用


第Ⅵ部 展望

第31章 故きを温めて,新しきを知る――Cleckleyを指針とした次世代のサイコパシー研究


 監修者あとがき
 索引

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