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女性差別はなぜ存続するのか
本体2,700円+税
ISBN 9784750390574
判型・ページ数 4-6・320ページ
出版年月日 2015/06/10

女性差別はなぜ存続するのか 【オンデマンド版】

差別論入門

「人はなぜ差別されるのか」ではなく「人はなぜ人を差別するのか」を差別論の主題にすえ、「最後の植民地」としての女性差別を主要に扱いつつ、他の差別事象も併せて考察。「差別」という構造の全体像に迫る。

 はじめに――初歩的な逆立ち

Ⅰ 人はなぜ人を差別するのか――女性差別存続の客体的条件
 1 民主主義と差別――矛盾の近代社会史
 2 資本主義社会における人間の分裂と対立――差別の根源と本質

Ⅱ 「女性革命」の時代と社会=人間の変貌
 1 「女性革命」の時代
 2 「女性革命」の時代の変貌の様相
 3 近未来の女性解放の展望
 4 「女性革命」をどう評価するか

Ⅲ 一九七九年の女性論――女性解放の主体的条件と客体的条件
 1 女はつくられた、そして男もつくられた――女性解放の客体的条件
 2 女(男)は自己をつくっている――女性解放の主体的条件
 3 時代の趨勢を自覚的につくりだしていこう!――女性解放の諸課題
 4 女性(男性)はどこまで変わるか――解放の展望

Ⅳ 人間社会における差別消滅の展望
 はじめに――被差別者・被抑圧者の視点
 1 差別の本質
 2 レノンに学ぶこと
 3 現段階における人類史の普遍的価値
 4 「家族」思想の見直し
 5 アファーマティブ・アクションとノーマライゼーション――能力主義の是正の始まり
 6 ユートピアへの架橋のこころみ――社会主義的変革は差別を維持せざるをえない
 7 「イマジン」の壮大な夢に人類の未来をかけよう!

 あとがき

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