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コーカサスと黒海の資源・民族・紛争
本体3,200円+税
ISBN 9784750341026
判型・ページ数 4-6・272ページ
出版年月日 2014/11/20

コーカサスと黒海の資源・民族・紛争

カスピ海と黒海に挟まれたコーカサスは石油・天然ガスの輸送ラインとして資源戦略上の要衝となっている。大国の論理で蹂躙され続け、また、民族同士の対立も絶えないコーカサス諸民族の抱える問題を詳説し、この地で続く紛争解決の糸口を探る。


 はじめに

Ⅰ 戦略上の要衝


第1章 石油・天然ガスの輸送ルート・供給源をめぐる問題
 1.石油・天然ガス関連施設の概況
 2.ガス・パイプラインの敷設計画をめぐって

第2章 戦略上の要衝――コーカサスと黒海
 1.黒海――「五日間戦争」もう一つの舞台
 2.戦略上の要衝確保のための戦争の可能性


Ⅱ 民族の問題

第3章 民族の十字路――コーカサス概略史

第4章 南コーカサス三国
 1.グルジア共和国
 2.アルメニア共和国
 3.アゼルバイジャン共和国
 4.ナゴルノ・カラバフ問題

第5章 北コーカサス
 1.北オセチア=アラニア共和国
 2.チェチェン共和国
 3.イングシ共和国
 4.ダゲスタン共和国
 5.カバルダ・バルカル共和国
 6.カラチャイ・チェルケス共和国
 7.アディゲア共和国
 8.「キルカッシア人問題」

第6章 民族抑圧の根源に向き合う
 1.ソ連邦崩壊から二〇年
 2.ソヴェト連邦崩壊と民族の問題
 3.あらゆる民族的抑圧に対して「ノー」を


 あとがき

 コーカサス・アルメニア高地対照年表
 参考文献・資料

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