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最終推理 狭山事件
本体2,400円+税
ISBN 9784750340753
判型・ページ数 4-6・300ページ
出版年月日 2014/09/30

最終推理 狭山事件

浮かびあがる真犯人

1963年に起きた狭山事件は、被差別部落出身の石川一雄さんに対する差別的なえん罪事件として、半世紀を経た今なお裁判が続いている。本書は、真相究明に長く関わってきた著者が、脅迫状を読み解き、死体の声を聞いて、真犯人像に肉迫したもの。

 はじめに──市民の経験則による評決を


第一部 狭山事件の構図

 第一章 事件のあらまし
 第二章 捜査地図
 第三章 営利誘拐事件と誘拐推理小説・映画
 第四章 吉展ちゃん事件の真似?
 第五章 誕生祝いの最終食事
 第六章 下校時刻
 第七章 最終目撃者
 第八章 犯行現場はどこか
 第九章 犯行時刻を推理する


第二部 奇妙な脅迫状

 第十章 書き換えられた脅迫状・封筒
 第十一章 狭山湖四人組強盗犯の犯行か?
 第十二章 犯人は詩歌俳人
 第十三章 「かい人21面相」を超える犯人
 第十四章 脅迫状の一二の偽装工作
 第十五章 脅迫状の言葉遊び──「通夜・溺死なしへ」


第三部 死体は語る

 第十六章 強姦か、合意の性交か
 第十七章 背後からの腕締め
 第十八章 自己主張する善枝さん
 第十九章 「捜索後発見七物証」の仕掛人
 第二十章 死体埋没の謎


第四部 真犯人は別にいる

 第二十一章 多重偽装・狭山事件
 第二十二章 最終推理
 第二十三章 五つの犯人・犯行仮説の検証
 第二十四章 石川一雄さんは無実


 おわりに──冤罪を生まない捜査・裁判と弁護へ

  あとがき
  参考文献

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