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知的障害・発達障害のある子どもの面接ハンドブック
本体2,000円+税
ISBN 9784750340630
判型・ページ数 A5・112ページ
出版年月日 2014/09/15

知的障害・発達障害のある子どもの面接ハンドブック

犯罪・虐待被害が疑われる子どもから話を聴く技術

コミュニケーションに支障がある子どもが虐待や被害に遭遇した場合、その報告を適切に聴取するにはどうしたらよいのか。本書ではまず、知的障害・発達障害のある子どもの特性を理解し、次に誘導や暗示のかからない面接法について、具体的な場面を設定して学んでいく。

 監訳者のことば
 プロローグ

第1章 はじめに

第2章 障害とハンディキャップ
 1.身体障害と精神障害
 2.診断
  ○診断
 3.知的障害
  ○重度の精神発達遅滞
  ○中度の精神発達遅滞
  ○軽度の精神発達遅滞
  ○学校の状況
 4.発達障害
  ○自閉症スペクトラムの診断または広汎性発達障害
   ・予測できる体験が安心感を与える
   ・他者を理解し,コミュニケーションをとることの難しさ
  ○アスペルガー症候群
  ○ADHD(注意欠陥多動性障害)
  ○トゥレット症候群
  ○要約
   ・知的障害のある子ども
   ・自閉症スペクトラム障害のある子ども
   ・ADHDの子ども
   ・トゥレット症候群の子ども


第3章 知的障害,発達障害,またはその両方のある子どもへの面接
 1.面接の計画を立てる
  ○要約
 2.面接
  ○面接への同席
  ○子どもを第一に考える
   ・権威的な態度をとらない
   ・子どもの能力に合わせた適切な言葉と表現を使う
   ・子どもの経験について柔軟に考える
   ・面接の時間帯を子どもに合わせる
   ・話すよりも傾聴する
   ・身体の接触を避ける
   ・他者の考えや動機について質問するのを避ける
   ・道具の使用
  ○要約
 3.面接技法
  ○質問タイプ
   ・あいづち
   ・オープン質問
   ・明確化
   ・要約
   ・言語化
   ・クローズド質問の種類
   ・考慮すべき点
 4.面接の段階
  ○段階の分け方
   ・導入
   ・グラウンドルール(面接の約束事)
   ・エピソード記憶を思い出す練習
   ・実質的な話題(本題)
   ・クロージング
   ・中立的な話題
 5.おわりに

 引用文献
 参考文献
 索引

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