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アクセプタンス&コミットメント・セラピー実践ガイド
本体5,800円+税
ISBN 9784750340463
判型・ページ数 A5・480ページ
出版年月日 2014/07/25

アクセプタンス&コミットメント・セラピー実践ガイド

ACT理論導入の臨床場面別アプローチ

精神疾患や行動上の問題への対処法として普及が期待されているACT。適用可能なあらゆる領域で導入することを念頭に、ACTモデルを子どもから大人まで、具体的な障害・状況・手法に対して、実際の臨床現場で効果的に活用する方法を示す。


 序文


Part Ⅰ ACTのアプローチ

第1章 アクセプタンス&コミットメント・セラピーとは何か
 変化に関するACTの理論――心理的柔軟性の向上
 ACTとは何か
 ACTおよび行動療法の第三世代
 哲学および基礎科学の基盤
 精神病理に関するACT理論――心理的硬直性
 まとめ

第2章 ACT臨床の基礎知識
 FEARからACTへの移行
 ACTの6つの臨床コア・プロセス
 ACTのセラピストのコンピテンシー
 ACTのセラピストとしてのスキルの向上
 まとめ

第3章 ACTのケース・フォーミュレーション
 問題の範囲と特性の分析
 モチベーション
 心理的非柔軟性を促進する要因
 心理的柔軟性を促進する要因
 トリートメント目標とその目標に沿った介入の選定


Part Ⅱ 行動問題へのACT

第4章 感情障害を対象としたACT
 フォーミュレーション
 臨床的介入
 臨床上の注意事項
 まとめ

第5章 不安障害を対象としたACT
 フォーミュレーション
 臨床的アプローチ
 障害別の臨床上の注意事項
 臨床上の注意事項
 まとめ

第6章 心的外傷後ストレス障害を対象としたACT
 フォーミュレーション
 臨床的介入
 臨床上の注意事項
 まとめ

第7章 精神作用物質乱用・依存を対象としたACT
 ケースの概念化
 ACTの介入方略
 臨床上の注意事項
 まとめ

第8章 重篤な精神疾患を対象としたACT
 フォーミュレーション
 臨床的介入
 臨床上の注意事項
 まとめ

第9章 多問題のある患者を対象としたACT
 ケースの概念化
 臨床的介入
 臨床上の注意事項
 まとめ


Part Ⅲ 特定の対象者・状況・方法におけるACT

第10章 子ども・青少年と親を対象としたACT
 アセスメントおよびケースの概念化
 ACTの臨床的介入
 臨床上の注意事項
 まとめ

第11章 ストレスに対処するためのACT
 ACTにおけるストレスの概念化――内容よりも文脈
 ストレスに対処するACTの介入プログラム
 臨床上の注意事項
 まとめ

第12章 一般医療施設におけるACT
 ACT-HCモデル
 ACTの介入
 プライマリケアの治療者を対象とした訓練における提案

第13章 慢性疼痛患者を対象としたACT
 ケース・フォーミュレーション
 臨床的介入
 臨床上の注意事項
 慢性疼痛のある小児患者を対象としたACT
 臨床的介入
 まとめ

第14章 グループ形式でのACTの実施
 ACTをグループ形式に適合させた過去の研究
 ACTをグループ形式で実施するメリット
 グループ形式のACTの開始前の注意事項
 グループ形式のACTの実施
 臨床的介入――ACTの中核的な領域とグループでの技法の実施
 まとめ


 参考文献
 監訳者あとがき

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