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教員環境の国際比較
本体3,500円+税
ISBN 9784750340357
判型・ページ数 A4・232ページ
出版年月日 2014/06/26

教員環境の国際比較

OECD国際教員指導環境調査(TALIS)2013年調査結果報告書

前期中等教育及び中学校の教員と校長を対象にした国際調査の結果から、教員の職能開発、校長のリーダーシップ、学校での指導状況、教員への評価とフィードバック、自己効力感や仕事への満足度などに焦点を当て、日本にとって示唆ある内容を整理・分析する。

 

【関連図書】

『OECD教員白書――効果的な教育実践と学習環境をつくる〈第1回OECD国際教員指導環境調査(TALIS)報告書〉』

『図表でみる教育 OECDインディケータ(2013年版)』

 

【関連Webサイト】

国立教育政策研究所

OECD TALIS

 

【内容紹介】

注文書(リーフレット)【PDF:1.2MB】

OECD国際教員指導環境調査(TALIS)2013年調査結果の要約【PDF:9.7MB】

 はじめに(国立教育政策研究所 所長 大槻達也)
 OECD国際教員指導環境調査(TALIS)2013年調査結果の要約
 TALIS2013年調査国立教育政策研究所所内研究協力者
 本報告書を読む際の注意

第1章 TALISの概要
 1.1 調査の概観
 1.2 調査の目的
 1.3 参加国
 1.4 調査の対象と標本抽出
  1.4.1 調査の対象
  1.4.2 標本抽出
  1.4.3 日本の実施率
 1.5 調査項目
 1.6 調査実施体制
  1.6.1 国際的な調査実施体制
  1.6.2 日本国内の調査実施体制
 1.7 調査の実施と結果の処理
  1.7.1 調査の実施
  1.7.2 結果の処理

第2章 教員と学校の概要
 要旨
 2.1 教員の性別・年齢
 2.2 教員の学歴と教員養成段階の教育内容
 2.3 教員の勤務経験と雇用形態
 2.4 学校の状況
 2.5 学校の教育資源
 2.6 学校の雰囲気
 2.7 学校の自律的裁量

第3章 校長のリーダーシップ
 要旨
 3.1 校長の仕事の時間配分
 3.2 校長のリーダーシップ行動
 3.3 データの活用による教育目標等の策定と研修計画策定への校長の関与
 3.4 校長としての実力発揮にとっての障壁
 3.5 責任の共有
 3.6 分散型リーダーシップ
 3.7 校長の年齢と性別の構成
 3.8 校長が受けた公的な教育(研修)
 3.9 校長の前歴
 3.10 職能開発の活動
 3.11 教育的リーダーシップ
 3.12 校長の仕事に対する満足度

第4章 職能開発
 要旨
 4.1 初任者研修の状況
 4.2 学校内での職能開発の組織内指導者の状況
 4.3 職能開発の状況
 4.4 職能開発の形態
 4.5 職能開発の内容別のニーズ・障壁・支援

第5章 教員への評価とフィードバック
 要旨
 5.1 教員への評価とフィードバックの定義
 5.2 公的な教員評価の状況
 5.3 教員へのフィードバックの状況
  5.3.1 フィードバックの供給源
  5.3.2 フィードバックの諸形態
  5.3.3 フィードバックの重点
 5.4 教員への評価とフィードバックの効果
 5.5 学校現場での受け止められ方
 5.6 学校裁量の増大による影響

第6章 指導実践、教員の信念、学級の環境
 要旨
 6.1 教室での指導実践
  6.1.1 教員の特徴
  6.1.2 職能開発
  6.1.3 教室の状況
 6.2 教員が用いる生徒の学習評価方法
 6.3 教員の仕事の時間配分
 6.4 指導・学習の本質に関する信念
 6.5 教員の個人的な信念と指導実践
 6.6 教員の専門的実践:教員間の協力
 6.7 学級環境

第7章 教員の自己効力感と仕事への満足度
 要旨
 7.1 参加国平均と日本の傾向
  7.1.1 教員の自己効力感
  7.1.2 教員の仕事への満足度
 7.2 教員の属性や経験との関連
  7.2.1 教員の属性や経歴との関連
  7.2.2 教員の学校での経験との関連

資料
 資料1 校長質問紙
 資料2 教員質問紙


図表一覧

――――第1章 TALISの概要
 表1.3.1 TALISの参加国
 表1.4.1 層別の学校数、教員数、教員割合、抽出学校数
 表1.4.2 層別の参加学校数(抽出校、代替校)と参加教員数
 表1.4.3 調査に参加した学校における回答状況
 表1.4.4 実施率と教員数(推定数)
 図1.6.1 TALISの実施体制

――――第2章 教員と学校の概要
 表2.1.1 教員の性別と年齢構成
 表2.2.1 教員の学歴
 表2.2.2 教員養成課程あるいは研修プログラムの修了状況とその内容
 表2.2.3 授業の準備状況についての教員の受け止め方
 表2.2.4 教員の授業準備の分析(ロジスティック回帰分析)
 表2.3.1 教員の平均勤務年数
 表2.3.2 教員の雇用状況(常勤・非常勤の別)
 表2.3.3 教員の雇用形態(終身・有期の別)
 表2.4.1 授業で使う言語が母語ではない生徒のいる学校の教員の割合
 表2.4.2 特別な支援を要する生徒のいる学校の教員の割合
 表2.4.3 社会経済的に困難な家庭環境にある生徒のいる学校の教員の割合
 表2.4.4 学校規模
 表2.5.1 学校における教育資源
 表2.6.1 生徒が関連する要因別にみた学校の雰囲気
 表2.6.2 職場での共通理解や連携
 表2.6.3 校長及び教員からみた教員と生徒の関係
 表2.7.1 学校の自律的裁量

――――第3章 校長のリーダーシップ
 表3.1.1 校長の仕事のカテゴリー別の時間配分(参加国平均・日本)
 表3.1.2 校長の仕事のカテゴリー別の時間配分(各国別)
 表3.2.1 校長のリーダーシップ行動
 図3.3.1 データの活用による教育目標等の策定と研修計画策定への校長の関与
 表3.4.1 校長としての実力発揮にとっての障壁
 表3.5.1 リーダーシップ行動の責任の共有
 表3.6.1 分散型リーダーシップと学校の雰囲気の関係(重回帰分析)
 表3.7.1 校長の年齢と性別の構成
 図3.8.1 校長が受けた公的な教育に含まれていなかった要素
 表3.8.1 校長が受けた公的な教育に含まれていた要素
 表3.8.2 リーダーシップ訓練尺度
 表3.9.1 校長の前歴
 表3.10.1 校長の職能開発への参加割合と参加日数
 表3.10.2 職能開発への参加の障壁
 表3.11.1 教育的リーダーシップの発揮と教育目標等の策定、研修計画作成への校長の関与、授業観察、教員評価等との関係(ロジスティック回帰分析)
 表3.11.2 教育的リーダーシップの発揮と教育課程や学習指導に関わる業務や会議に費やしている時間の割合、校長の仕事に対する満足度、相互に尊重する学校の雰囲気との関係(重回帰分析)
 図3.12.1 校長の仕事に対する満足度
 表3.12.1 校長の仕事に対する満足度
 表3.12.2 校長の仕事に対する満足度と学校の雰囲気との関係(重回帰分析)
 表3.12.3 教育的リーダーシップ・分散型リーダーシップと仕事に対する満足度の関係(重回帰分析)

――――第4章 職能開発
 表4.1.1 初任者研修の参加の状況
 表4.2.1 組織内指導者(メンター)の状況
 表4.3.1 教員の過去12か月以内の職能開発への参加状況と費用負担
 表4.4.1 教員が過去12か月以内に受けた職能開発の形態
 図4.5.1 教員の職能開発のニーズ:参加国平均の高い順
 表4.5.1 教員の職能開発のニーズ
 表4.5.2 職能開発の参加の障壁
 表4.5.3 教員が過去12か月の職能開発の参加に当たって受けた支援

――――第5章 教員への評価とフィードバック
 表5.2.1 公的な教員評価を受けたことがない教員
 表5.2.2 公的な教員評価の手法
 表5.2.3 公的な教員評価の結果の活用
 表5.3.1 教員へのフィードバックの供給源
 表5.3.2 教員へのフィードバックの形態
 表5.3.3 教員へのフィードバックの重点
 表5.4.1 教員へのフィードバックの効果
 表5.5.1 教員評価やフィードバックの制度の影響

――――第6章 指導実践、教員の信念、学級の環境
 図6.0.1 授業実践と信念に関する分析枠組み
 表6.1.1 指導実践
 表6.1.2 教員の特徴と少人数グループの指導実践の関係(ロジスティック回帰分析)
 表6.1.3 教員の特徴とICT利用の指導実践の関係(ロジスティック回帰分析)
 表6.1.4 教員の特徴と完成までに少なくとも一週間を必要とする課題の指導実践の関係(ロジスティック回帰分析)
 表6.1.5 職能開発と少人数グループの指導実践の関係(ロジスティック回帰分析)
 表6.1.6 学級の状況と少人数グループの指導実践の関係(ロジスティック回帰分析)
 表6.1.7 学級の状況とICT利用の指導実践の関係(ロジスティック回帰分析)
 表6.2.1 教員が用いる生徒の学習評価方法
 表6.3.1 教員の仕事時間
 表6.4.1 指導・学習に関する教員の個人的な信念
 表6.5.1 構成主義的指導観と指導実践(少人数グループ、長期の課題、ICT)の関係(重回帰分析)
 表6.6.1 教員間の協力
 表6.6.2 教員の職能開発の活動と専門的協働の関係(重回帰分析)
 表6.6.3 教員の職能開発の活動と教員間の協力の関係(重回帰分析)
 図6.7.1 授業時間の用いられ方の内訳
 図6.7.2 学習指導に使う時間のパーセンタイル
 表6.7.1 学級の規律的雰囲気

――――第7章 教員の自己効力感と仕事への満足度
 表7.1.1 教員の自己効力感
 表7.1.2 教員の仕事への満足度
 図7.2.1 教員の自己効力感と仕事への満足度の分析枠組み
 表7.2.1 教員の自己効力感と教員の性別、勤務経験、公的な教育や研修の内容との関連(重回帰分析)
 表7.2.2 教員の仕事への満足度と教員の性別、勤務経験、公的な教育や研修の内容との関連(重回帰分析)
 表7.2.3 教員の自己効力感と教員間の協力や協働との関連(重回帰分析)
 表7.2.4 教員の仕事への満足度と教員間の協力や協働との関連(重回帰分析)

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