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キー・コンピテンシーの実践
本体3,000円+税
ISBN 9784750339955
判型・ページ数 A5・216ページ
出版年月日 2014/03/28

キー・コンピテンシーの実践

学び続ける教師のために

キー・コンピテンシーは人が生きる根源的な力である。世界中でコンピテンシーに基づく教育が展開され始めた21世紀に、高度なコンピテンシーとしての人間関係力や道具活用力、自己啓発力を教師自身が身につけるための実践的ヒントを提供する。

 

【内容紹介】

注文書(リーフレット)【PDF:3.0MB】

 はじめに


第Ⅰ部 キー・コンピテンシーとは何か

第1章 人間力の高度化の中で
 はじめに
 第1節 教師の人間力とは
 第2節 知識基盤社会の教育と学習

第2章 キー・コンピテンシーとは何か
 第1節 OECDのデセコプロジェクト
 第2節 キー・コンピテンシーの核心


第Ⅱ部 自己啓発力――自律的に活動する力

第3章 展望力――ビジョンを持つ
 第1節 ビジョンを持つ
 第2節 前向きのビジョンと気づき

第4章 物語力――道筋を作る
 第1節 2つの物語力
 第2節 教材としての物語
 第3節 物語の選択
 第4節 人生の指針としての物語
 第5節 計画を支える自己管理

第5章 表現力――個性を磨く
 第1節 生きるために必要な表現力
 第2節 専門的教育者としての表現力
 第3節 向上心について


第Ⅲ部 人間関係力――異質な集団で交流する力

第6章 対話力――関係を作る
 第1節 共に生きることを学ぶ
 第2節 対話の力
 第3節 生徒との対話から

第7章 協働力――チームで働く
 第1節 教職員の協働
 第2節 気持ちのそろった教職員集団
 第3節 協働力というコンピテンシー

第8章 問題解決力――達成感を得る
 第1節 教師としての成長感
 第2節 問題解決力
 第3節 多様な問題解決法
 第4節 教師として「生きる」問題


第Ⅳ部 道具活用力――相互作用的に道具を用いる力

第9章 言葉の力――関心を持つ
 第1節 「初めに言葉ありき」
 第2節 社会に参加するリテラシー
 第3節 教育力としての言葉の力
 第4節 言葉が人を育てる
 第5節 読書への関わり
 第6節 読書のメリット

第10章 科学的思考力――専門家になる
 第1節 知識を活用するスキル
 第2節 知識と情報の相互作用的な活用
 第3節 根拠に基づき考える
 第4節 知識ベースの更新

第11章 テクノロジー――スキルを磨く
 第1節 科学からテクノロジーへ
 第2節 新しい形の学び方や働き方
 第3節 テクノロジーの向上
 第4節 教育実践への活用


第Ⅴ部 学び続ける教師のために

第12章 熟練教師の人間力
 第1節 再び、キー・コンピテンシーとは
 第2節 ニュージーランドの教育
 第3節 効果的な教育
 第4節 熟練教師の資質
 第5節 自己をマネージする

第13章 省察の力――ふりかえり
 はじめに
 第1節 精神の発達
 第2節 精神発達の条件
 第3節 省察の意義と具体的方法

第14章 コンピテンシー向上に向かう世界
 はじめに
 第1節 教師のコンピテンシーの共通原則(EU)
 第2節 教師のICTコンピテンシー(ユネスコ)
 第3節 教育の専門性と協働性の向上へ

 参考・引用文献
 資料 教師のコンピテンシーと資格のヨーロッパ共通原則
 あとがき――人として生きる力

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