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教室の「困っている子ども」を支える7つの手がかり
本体1,300円+税
ISBN 9784750339719
判型・ページ数 A5・96ページ
出版年月日 2014/02/25

教室の「困っている子ども」を支える7つの手がかり

この子はどこでつまずいているのか?

すぐキレる子、授業中立ち歩く子等々、ともするとクラスの“問題児”となる子どもたちを支えるには、教師はどのような考え方・接し方をすればよいのか。①行動面、②感情面、③心理面、④認知面、⑤身体面、⑥保護者協力、⑦支援者連携の7つの手がかりをもとに解説。

 はじめに

Part 1 困っている子どもを支える7つの手がかり


Part 2 7つの手がかり

手がかり① 行動が落ち着くための手がかり【行動面】
 1 うまくいかないと物に当たります
 2 時間が守れません
 3 集団に入れません
 4 善悪がわからない行動をします
 5 すぐにお喋りして周りに迷惑をかけます
 6 何事も行動が遅いです
 7 忘れ物が多いし、整理整頓が苦手です
 8 じっと座っていられません
 9 興味がないことには動きません

手がかり② 気持ちが落ち着くための手がかり【感情面】
 1 すぐにキレます
 2 感情の起伏が激しいです
 3 感情表現が苦手です
 4 気持ちの切り替えが苦手です
 5 人の気持ちがわかりません

手がかり③ 前向きな考え方ができるための手がかり【心理面】
 1 あの子ばかりひいきするって言う子がいます
 2 思い込むと周りの言葉が耳に入りません
 3 すぐに被害的になります
 4 すぐに諦めます
 5 よく嘘をつきます
 6 何事にもやる気がありません
 7 嫌なことを断れません
 8 自分のことを棚にあげて人を責めます

手がかり④ 勉強で困らないための手がかり【認知面】
 1 説明したばかりなのにすぐに聞き返します
 2 なかなか漢字が覚えられません
 3 黒板の文字をノートに正確に写せません
 4 計算ミスが多く、数の概念が理解できません

手がかり⑤ 身体がうまく使えるための手がかり【身体面】
 1 手先の使い方が不器用です
 2 物によくぶつかる、左右がわからない
 3 力加減ができません

手がかり⑥ 保護者とうまく協力するための手がかり【保護者協力】
 1 問題を親にどう伝えたらいいかわからない
 2 問題を認めようとしない親がいます
 3 家庭での指導はどうすればいいのでしょう
 4 他の子の親にも理解して欲しいです
 5 家庭環境が不明です

手がかり⑦ 支援者連携がうまくいく手がかり【支援者連携】
 1 これは虐待でしょうか
 2 児童相談所が支援してくれない
 3 自分が担任のときは問題なかったのに…
 4 親にも障がいがあるのでは

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