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不安障害の認知療法
本体8,800円+税
ISBN 9784750339252
判型・ページ数 B5・644ページ
出版年月日 2013/12/30

不安障害の認知療法

科学的知見と実践的介入

最も一般的な不安障害(パニック障害、社交恐怖、全般性不安障害、強迫性障害、心的外傷後ストレス障害)の治療のために、最新の知見と実証データを統合し、認知アセスメントや認知の再構築、行動療法的介入における段階的教示を提供。エビデンスに基づいた利用者の便を考慮した手引き。

 日本語版序文
 序文


第Ⅰ部 不安の認知理論および研究

第1章 不安――一般的ながら多面性のある状態
 不安と恐怖
 不安と併存症の問題
 不安の有病率、経過、帰結
 不安の生物学的側面
 行動理論
 認知を支持する理論
 要約と結論

第2章 不安の認知モデル
 不安の認知モデルの概要
 不安の認知モデルの中心的な原理
 認知モデルの説明
 正常な不安と異常な不安:認知的観点
 認知モデルの仮説
 要約と結論

第3章 不安の認知モデルの実証の状況
 瞬時の恐怖反応:脅威モードの活性化
 脅威モードの活性後の成り行き
 二次的な綿密な再評定:不安状態
 要約と結論

第4章 不安に対する脆弱性
 脆弱性:定義と基本特性
 生物学的な決定要因
 パーソナリティの脆弱性
 認知的脆弱性モデル
 要約と結論


第Ⅱ部 不安の認知療法――アセスメントおよび介入方略

第5章 認知的なアセスメントと事例の定式化
 診断および症状のアセスメント
 恐怖の活性化:アセスメントおよび定式化
 二次的な再評定:アセスメントおよび定式化
 不安事例の定式化:具体的な症例
 要約と結論

第6章 不安障害の認知的介入
 認知的介入の主目的
 認知的介入方略
 開発中の認知的方略:臨床装備の拡張
 要約と結論

第7章 行動的介入――認知的観点
 行動的介入の重要性
 暴露介入
 反応妨害
 指導型行動変容
 リラクセーション訓練
 要約と結論


第Ⅲ部 特定の不安障害の認知理論および治療

第8章 パニック障害に対する認知療法
 診断上の検討事項および臨床特性
 パニック障害の認知理論
 認知モデルの実証的現状
 認知的なアセスメントと事例の定式化
 パニック障害を対象とした認知療法の説明
 パニック障害を対象とした認知療法の有効性
 要約と結論

第9章 社交恐怖に対する認知療法
 診断上の検討事項
 病因および臨床特性
 社交恐怖の認知理論
 認知モデルの実証的現状
 認知的なアセスメントと事例の定式化
 社交恐怖を対象とした認知療法の説明
 要約と結論

第10章 全般性不安障害に対する認知療法
 診断上の検討事項
 心配の本質
 病因および臨床特性
 GADの認知モデル
 認知モデルの実証的現状
 認知的なアセスメントと事例の定式化
 GADを対象とした認知療法の説明
 GADを対象とした認知療法の有効性
 要約と結論

第11章 強迫性障害に対する認知療法
 診断上の検討事項
 病因および臨床特性
 OCDの認知モデル
 認知モデルの実証的現状
 認知的なアセスメントと事例の定式化
 OCDを対象とした認知療法の説明
 OCDを対象とした認知療法の有効性
 要約と結論

第12章 心的外傷後ストレス障害を対象とした認知療法
 診断上の検討事項
 病因および臨床特性
 臨床特性
 PTSDの認知モデル
 認知モデルの実証的現状
 認知的なアセスメントと事例の定式化
 PTSDを対象とした認知療法の説明
 PTSDを対象とした認知療法の有効性
 要約と結論


 文献
 監訳者あとがき
 索引

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