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里親と子ども Vol.8
本体1,500円+税
ISBN 9784750338880
判型・ページ数 A5・152ページ
出版年月日 2013/09/15

里親と子ども Vol.8

特集1 家族の変容と里親養育/特集2 里親リクルートの方法

特集1は、家族の変容と里親養育。家庭に子どもを迎え入れて社会的養護を行うことの意味と内容を確認するために、今一度「家族」に注目する。特集2は、里親リクルートの方法。多様な受け皿の里親を求めていく必要があるという観点から、国内外の優れた事例を探る。

特集1 家族の変容と里親養育
 特集にあたって――家族の特性・家族の変容と里親養育(宮島清)
 家族の多様化と子どもを取り巻く社会(和泉広恵)
 乳幼児の子育て支援と里親支援(西郷泰之)
 いま日本で子どもが学ぶということ(岩田美香)
 いま日本で若者が自立するということ――里親家庭を巣立つ若者に求められる支援について考える(白井絵里子)
 現代日本で里親であることとは――公共的に児童福祉を担うことと家族という私事性の両義性(白井千晶)
 社会的養護を担う里親が直面していること(松﨑佳子)
 女性の仕事と里親養育――当事者の立場から(西野奈穂子)
 保育の利用と里親養育――支援者の立場から(金井剛)
 フランスの里親モデル/家族モデルとは?(菊池緑)

特集2 里親リクルートの方法
 特集にあたって(米沢普子)
 里親リクルートを考える前提条件(林浩康)
 養育里親のリクルート――誰のためのリクルートか?(渡邊守)
 市町村・地域を中心とした里親開拓戦略に向けて(後藤慎司)
 里親開拓と里親支援――里親を主役に(山内徳子)
 アメリカの里親リクルート(尾崎京子)
 英国の里親リクルート(山川宏和)
 里親制度のパブリック・リレーションズ(大谷順子)

特別寄稿
 里親支援とソーシャルワーク(木村容子)
 家庭裁判所調査官から見た日本の里親制度の現状――これからの里親役割(岡田まみ子)
 養子縁組あっせんをめぐる動きについて(宮島清)

【里親制度への期待と里親制度の課題】
 里親の普及で、「地域ぐるみの子育て」を(榊原智子)

【エッセイ】
 別れの“儀式”の大切さ(太田真実)
 児童虐待死から見える次世代育成支援の課題(蟻塚昌克)

【ブックレビュー】
 津崎哲雄『英国の社会的養護の歴史』(谷口由希子)
 相澤仁編集代表 松原康雄編集『子どもの権利擁護と里親家庭・施設づくり』(前橋信和)
 宮島喬、杉原名穂子、本田量久編『公正な社会とは』(宇梶和子)

 IFCO2013大阪世界大会
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