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「ベトナム難民」の「定住化」プロセス
本体3,800円+税
ISBN 9784750337449
判型・ページ数 A5・200ページ
出版年月日 2013/01/25

「ベトナム難民」の「定住化」プロセス

「ベトナム難民」と「重要な他者」とのかかわりに焦点化して

日本に滞在する難民の大半を占めるベトナム難民に焦点を当て、彼らがどのように日本で生活してきたのか、その「定住化」のプロセスを、インタビュー調査を用いて「重要な他者」とのかかわりから明らかにするとともに、定住化に求められる援助を示唆する。

序章 研究背景・目的
 第1節 研究の動機・背景・目的
 第2節 本研究の構成
 第3節 キーワードの検討
 第4節 先行研究の検討
 第5節 小括

第1章 ベトナム難民の捉え方
 第1節 条約上における難民の捉え方
 第2節 出国者・移動者としてのベトナム難民
 第3節 定住者としてのベトナム難民
 第4節 移民との対比におけるベトナム難民
 第5節 小括

第2章 「ベトナム難民」に対する「定住化」援助と「ベトナム難民」の生活の現況
 第1節 「定住化」前における援助
 第2節 「定住化」開始後における援助
 第3節 諸外国における定住化に対する援助
 第4節 諸外国との比較における日本の「定住化」援助
 第5節 「ベトナム難民」の現況
 第6節 小括

第3章 調査・分析
 第1節 本調査の目的・調査・分析方法
 第2節 調査
 第3節 分析
 第4節 小括

第4章 調査・分析結果
 第1節 分析対象者11名のライフヒストリー
 第2節 M-GTAによる分析結果(ストーリーライン・結果図)
 第3節 「概念」・「カテゴリー」の吟味
 第4節 小括

終章 結論
 第1節 「ベトナム難民」の「定住化」プロセス
 第2節 先行研究との比較
 第3節 「ベトナム難民」に対する社会福祉援助に向けた示唆
 第4節 本研究の意義
 第5節 本研究の限界と今後の課題

 謝辞
 文献
 URL
 資料[インタビュー調査同意書(ベトナム語・日本語)]

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