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保育ソーシャルワーク支援論
本体4,400円+税
ISBN 9784750337203
判型・ページ数 A5・244ページ
出版年月日 2012/12/10

保育ソーシャルワーク支援論

保育所は「子ども・子育て新システム」の改革の方向性によりその姿を変える可能性をもつ。子ども・保護者・地域それぞれとの関わりの中で、保育所でソーシャルワーク支援が提供される必要性を論じ、地域福祉施設としての保育所のあるべき姿について考察する。

序章 はじめに
 第1節 今、なぜ保育所でソーシャルワークが求められるのか
 第2節 保育所をめぐる研究の動向
 第3節 本書の目的と構成

1章 保育所の歴史的経緯と今日の動向
 第1節 地域子育て支援の必要性と子育て支援政策
 第2節 保育所の歴史
 第3節 保育所機能の方向性と展望

2章 保育所に求められるソーシャルワーク技術と保育ケアワーク
 第1節 保育所保育士職務の現状と課題
 第2節 ソーシャルワークとケアワーク
 第3節 保育所におけるソーシャルワーク

3章 エコロジカル・パースペクティブに基づく保育所での実践例
 第1節 保育所の事例に見る、エコロジカル・パースペクティブ実践
 第2節 事例のまとめと考察
 第3節 ソーシャルワーク機能に関する保育所への質問紙調査
 第4節 保育所でのケアワーク、ソーシャルワーク支援の独自性

4章 地域子育て支援に求められる専門性
 第1節 保育所ワーカーによる「地域子育て支援」の領域
 第2節 地域子育て支援の実際とコミュニティ形成
 第3節 地域子育て支援センターの専門性
 第4節 トロントのファミリーリソースセンターに見るコミュニティ形成機能
 第5節 トロントFRセンターの実際
 第6節 保育ソーシャルワークとは

終章 まとめと今後の課題
 第1節 まとめ
 第2節 本書の限界
 第3節 今後の課題

 あとがき
 引用文献

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