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感動の輪が広がる保育
本体1,500円+税
ISBN 9784750337050
判型・ページ数 4-6・176ページ
出版年月日 2012/11/30

感動の輪が広がる保育

急成長コビー、スーパー保育園運営の極意

待機児童解消が求められる今、保育所運営は安泰のようにみえる。しかし、今後少子化が進むと、保育所も淘汰される時代がやってくる。そのような問題意識のもと、すべては子どものために、をモットーに、躍進するコビー。その経営哲学と保育方針を明らかにする。

 はじめに――感動の輪が広がる保育を目指して

第1章 先代から受け継いだコビーイズムの原点
 ○妥協なき典子先生の保育
  ・保育にゴールはない
  ・命がけで子どもと向き合う
  ・すべては子どものために
  ・駆け込み寺のような存在
  ・リーダーシップを育てる「マトリクス保育」
  ・生涯現役、命がけ
 ○少子化時代の保育に必要なこと
  ・少子化時代だからこそ、保育に未来がある
  ・保育士の資格をとる前に、するべきことがあるはず!
  ・保育はマスマーケティングではない
  ・株式会社・社会福祉法人、それぞれのメリットを活かす
  ・少子化時代だからこそ「質」の担保を
  ・コビーはまねをしない

第2章 「本物」を教えるコビーのこだわり保育
 ○行事への思い
  ・形式だけじゃなく、行事の意味を考える
  ・流行歌は使わない
  ・思いっきり「大人の力」を見せつける
  ・キッズリーダーの資格を持った保育士が指導する「園対抗サッカー大会」
  ・マトリクス保育の総仕上げ、保育表現発表会
  ・振り付けや衣装は、すべてオリジナル
  ・「昨年と同じ」では、後退しているのと同じ
  ・「紙の目」まで意識する、コビー伝承の工作技術
  ・お稽古ごと保育は、その道のプロが指導
  ・おじいちゃん先生に学ぶ
  ・徹底的に「身だしなみ」に気を配る
  ・ここまでやるか! コビーの取り組み
 ○食育への思い
  ・料理長は一流シェフ
  ・素材への飽くなき追求
  ・食器や盛りつけにも工夫
  ・「コビーこだわりの食材プログラム」でおいしさを再発見
  ・キッチンスタジオで調理の様子を学ぶ
  ・食育菜園で、徹底的に失敗体験を積む
  ・選りすぐりのおいしさ、コビーブランドの水

第3章 コビーの流儀
 ○コビー流人材育成術
  ・着任前研修で、学生からプロへの意識改革
  ・たかが体操、されど体操
  ・職員ひとりひとりが主役になれる場をつくる
  ・職員のアイディアでうまれた「写真委員会」
  ・調理スタッフも主役になるチャンスがある
  ・男性でも仕事が続けられる賃金水準を保証
  ・園長になるための登竜門
  ・徹底的に弱音を吐け!
 ○保護者との信頼関係の結び方
  ・コミュニケーションの量に比例して信頼は深まる
  ・きちんと説明する
  ・人は見た目で判断する
  ・臨機応変に対応する
  ・信頼構築のための重要なツール「園だより」
  ・反発があった公設民営化
  ・世代を継いでコビーのファンに
  ・敬称をつけずに呼べる関係に

第4章 コビーが目指す次世代の保育
 ○進化し続ける園舎
  ・ミサワホームとのコラボレーションで実現した、新時代の保育園
  ・地域での子育てを可能にした「コビープリスクールよしかわステーション」
  ・全長50メートルの大空間を中心に東西に庭園
  ・2種類の園庭で多彩な保育メニューが可能に
  ・子どもたちが洗練されていく
  ・スケールメリットを活かした保育を目指す
  ・これからの時代に必要な「生きぬく力」を養う
  ・少子化時代に選ばれる保育園
  ・すべては、関係するみなさんのおかげ

第5章 座談会 ベテラン保育士たちが語るコビーイズム
 ・コビー独自の取り組みにとまどった入社当時
 ・徹底的に追求してこそ得られる感動
 ・園長になるための登竜門
 ・アドバイスを活かして成長する
 ・コビーの子どもたちは、こんなに成長する!

 おわりに

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