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パリ・フランスを知るための44章
本体2,000円+税
ISBN 9784750336046
判型・ページ数 4-6・272ページ
出版年月日 2012/05/25

パリ・フランスを知るための44章

パリを舞台に世界の近現代史に圧倒的な影響を与えてきたフランス文化の魅力とは何か。文学から美術、音楽、スポーツ、料理まで、その多様な姿を著者たちの体験を交え読み解く。読者の知的好奇心を満足させる一冊。

 はじめに

I 歴史と文化の街パリ

第1章 変貌しつづける都市――パリへの誘い
第2章 フランス革命はパリの誇り――蒸気機関車が走りはじめる
第3章 オースマンの都市改革――第二帝政とパリ
第4章 ボン・マルシェ――消費社会の象徴
第5章 19世紀から20世紀へ――変貌するパリ
第6章 ロスト・ジェネレーション――パリのアメリカ人
第7章 五月革命――今のぼくらの生活はここから始まる

II パリの暮らし

第8章 マルシェ――フランス人の胃袋を満たす市場
第9章 レストラン・ガイドブック――普段着の食事ならミシュランより『プティ・ルベー』
第10章 各国料理――お勧めはクスクス
第11章 ワイン――楽しく深く味わうための基礎知識
第12章 バス――パリで最高の交通手段
第13章 アパート――多難な外国人の部屋探し
第14章 三大のみの市――ヴァンヴ、モントルイユ、クリニャンクール
第15章 カフェ――フランス都市風景のシンボル
第16章 移民街――排斥政策が進む中で
第17章 学校――エリート養成か平等主義か
第18章 アンロッ――ク今のパリを知るための雑誌

III 芸術と文化の首都

第19章 美術館――ポンピドゥー・センター、新ルーヴルそしてケ・ブランリ
第20章 グランプロジェ――大統領とパリ
第21章 外からの音楽、内からの音楽――ワールド・ミュージックvs.新民俗音楽
第22章 ジャズと現代音楽――フランス最先端のミュージシャンたち
第23章 シャンソン、ロック、ラップ――あるアンケートが伝える「歌」の状況
第24章 フレンチ・ポップ――日本とフランスの不思議な関係
第25章 テレビとラジオ――高い文化教養度、途方に暮れる情報量
第26章 バンド・デシネ――マンガの森に踏み迷う
第27章 映画――パリを征すれば世界を征す
第28章 シネマテーク=フランセーズ――世界映画の殿堂
第29章 演劇――「演出家の時代」とその後継者
第30章 秋のフェスティヴァル――世界中の前衛が集うところ
第31章 パリ・サンジェルマン――パリのフットボールクラブ
第32章 ラグビー――新たなスタイルへ
第33章 スポーツをする――バカンスとして楽しむならば……

IV 日本とフランス

第34章 日本人のフランス観――変質する「文化と芸術の都」というイメージ
第35章 フランス人の日本観――壊れたジャポニスムの夢
第36章 東京日仏学院――日本でいちばんフランス的な場所
第37章 お勧めの映画――もっとも現代的な20本
第38章 お勧めのアルバム――フランスを知るための10枚
第39章 文庫で読むフランス――お勧めの30冊
第40章 日本語で読むフランスの詩――いろいろな訳がある
第41章 日本で見るフランス美術――やはり人気は印象派
第42章 東京で食べるフランス料理――美味は皿の上に載っているだけではない
第43章 ミシュラン東京――日本のミシュラン
第44章 フランス留学――必須条件は明瞭な目的と十分な語学力

V 座談会 僕たちのフランス体験(梅本洋一・大里俊晴・木下長宏)
 ・フランスとの接触
 ・留学生時代
 ・パリの物価
 ・パリに住む
 ・パリで学ぶ
 ・自炊と外食
 ・パリの中心、治安について
 ・パリの中を移動する
 ・ものを買う
 ・中古品とブリコラージュ
 ・パリはファッションの街なのか
 ・フランスで暮らすための条件

 おわりに

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 人名索引

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