ホーム > 福島、飯舘 それでも世界は美しい
福島、飯舘 それでも世界は美しい
本体1,800円+税
ISBN 9784750336022
判型・ページ数 4-6・212ページ
出版年月日 2012/05/30

福島、飯舘 それでも世界は美しい

原発避難の悲しみを生きて

4年前に夫を亡くし傷心の日々を友に支えられ飯館村で暮らしていたが、立ち直りかけたとき原発事故に遭遇。夫の魂が宿る村から離れがたく、福島県内に避難しながら月に数度村に通う日々。この苦しみをどう乗り越え、生き延びていくか。震災から1年の魂の記録。

 はじめに――その後を生きる

第1章 私は逃げない
 2011年3月11日
 放射能がなんだ!
 薪ストーブの暮らし
 生きるために残る
 「逃げられない」から「逃げない」へ

第2章 飯舘の森に抱かれて
 大丈夫だから
 ここは天国だ
 最期のとき
 自然に抱かれて
 森に癒されて
 傷ついた言葉
 苦しみを超えて
 再びの苦しみの中で
 いつも思ってくれてありがとう

第3章 フクシマを生きる日々
 アレクセイと泉
 田んぼビオトープ
 酷暑の夏に
 祈り
 ミミズを想う
 私の選択

第4章 どんなときも、自分を見失わないために
 正しさに傷つく
 天使
 水俣、福島
 名古屋巡礼
 失っていないもの

 おわりに
 刊行によせて

このページのトップへ