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鉄路に響く鉄道工夫アリラン 山陰線工事と朝鮮人労働者
本体2,200円+税
ISBN 9784750335896
判型・ページ数 4-6・192ページ
出版年月日 2012/05/15

鉄路に響く鉄道工夫アリラン 山陰線工事と朝鮮人労働者

余部鉄橋や桃観トンネルなど、近代日本鉄道史に残る難工事だった山陰線工事は1907年にはじまった。韓国併合を前に多数の朝鮮人が従事していたことが地方新聞や工事記録に残されている。沿線には工事で犠牲になった朝鮮人の名を刻む追悼碑も残されている。

 はじめに

I 「鐵道工事中 職斃病歿者 招魂碑」との出会い

II 山陰線

III 工事に従事した朝鮮人労働者の確認

IV 山陰線工事に従事した朝鮮人労働者の仕事と犠牲者

V 工事に従事した朝鮮人労働者の人数

VI 山陰線工事に朝鮮人労働者が従事することになった経緯

VII 余部の墓地にあった曹鉄根の墓

VIII 鉄道石造遺跡(山陰線兵庫県内)

 付録朝鮮人の名前が刻まれた鉄道石碑(一九四五年以前建立)

 参考文献・資料
 あとがき

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