ホーム > 笹川 宏樹

笹川 宏樹

名前 笹川 宏樹
カナ ササカワ ヒロキ
 

プロフィール

1984年、奈良県に心理判定員として採用。児童相談所、県庁児童福祉課、知的障害者更生相談所やリハビリテーションセンターなどに勤務し、再度の児童相談所では児童虐待相談を担当。その後、福祉型障害児入所施設の施設長をへて、現所属では所長。臨床心理士、社会福祉士。『そだちと臨床』(明石書店、2006年~2012年)編集委員。著書に『発達相談と援助~新版K式発達検査2001を用いた心理臨床』(共著、ミネルヴァ書房、2005年)、『P-Fスタディ解説2006年版』(共著、三京房、2007年)、『子ども・家族支援に役立つ面接の技とコツ』(共著、明石書店、2012年)、『発達相談と新版K式発達検査――子ども・家族支援に役立つ知恵と工夫』(共著、明石書店、2013年)などがある。


(『子ども・家族支援に役立つアセスメントの技とコツ』より)

このページのトップへ