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山崎 精一

名前 山崎 精一
カナ ヤマサキ セイイチ
 

プロフィール

1949年7月生まれ。1973年東京都清掃局勤務。東京清掃労働組合員として労働運動に携わり、2010年定年退職。現在、明治大学労働教育メディア研究センター客員研究員、Labor Now共同代表などを務める。
アメリカ労働運動の翻訳、紹介、研究に従事。
〈主な著作〉
『米国自動車工場の変貌――「ストレスによる管理」と労働者』(マイク・パーカー・ジェイン・スローター編著/戸塚秀夫監訳・山崎精一他訳、緑風出版、1995年)、『新世紀の労働運動――アメリカの実験』(グレゴリー・マンツィオス編/戸塚秀夫監訳・山崎精一他訳、緑風出版、2001年)、『アメリカ労働運動のニューボイス――立ち上がるマイノリティー、女性たち』(ケント・ウォン編/戸塚秀夫・山崎精一監訳、彩流社、2003年)、『社会運動ユニオニズム――アメリカの新しい労働運動』(国際労働研究センター編著・山崎精一他訳、緑風出版、2005年)


(『アメリカの労働社会を読む事典』より)

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