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キャロライン・M・バイヤリー

名前 キャロライン・M・バイヤリー
カナ バイヤリー,キャロライン・M
 

プロフィール

ワシントンD.C.にある、ホワード大学コミュニケーション学部(School of Communications, Howard University)教授。大学院で、調査方法論、マスコミュニケーション理論などを教えている。研究テーマはメディアにおけるジェンダー、人種、文化。共著に『女性とメディア:批判的入門(Women and Media: A Critical Introduction)』(Blackwell, 2006)、『女性とメディア:国際的視点から(Women and Media: International Perspectives)』(Blackwell, 2004)他、分担執筆や論文多数。現在も、性的虐待やドメスティック・バイオレンスの被害者支援に関わり続けている。ワシントンD.C.近郊在住。


(『子どもが性被害をうけたとき』より)

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