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重田 康博

名前 重田 康博
カナ シゲタ ヤスヒロ
 

プロフィール

宇都宮大学国際学部教授。北九州市立大学大学院社会システム研究科博士後期課程修了(博士・学術)、専門は国際開発研究、国際NGO研究。国際協力NGOセンター政策アドバイザー、JICA環境社会配慮助言委員、開発教育協会評議員。主な著書に『激動するグローバル市民社会――「慈善」から「公正」への発展と展開』(明石書店、20017年)、『グローバル時代の「開発」を考える――世界と関わり、共に生きるための7つのヒント』(共著、明石書店、2017年)など。


(『SDGs時代のグローバル開発協力論』より)



宇都宮大学国際学部教授・附属多文化公共圏センター(CMPS)センター長。1956年東京生まれ。ロンドン大学大学院東洋アフリカ研究所(SOAS)開発学科修了(開発学修士)。北九州市立大学大学院社会システム研究科博士後期課程修了(博士・学術)。国際協力推進協会(APIC)主任研究員、クリスチャン・エイド客員研究員(イギリス・ロンドン)、NGO活動推進センター(現、国際協力NGOセンター、JANIC)主幹を経て現職。専門は国際開発研究、国際NGO研究。オックスファム・ジャパン監事。開発教育協会評議員、JVCとちぎネットワーク代表。CMPS福島乳幼児妊産婦プロジェクト・アドバイザー。
著書に『NGOの発展の軌跡──国際協力NGOの発展とその専門性』(明石書店、2005)、『国際NGOが世界を変える──地球市民社会の黎明』(共著、東信堂、2006)、「第4章 ミレニアム開発目標」田中治彦編著『開発教育──持続可能な世界のために』(学文社、2008)他。


(『激動するグルーバル市民社会』より)

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