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関 礼子

名前 関 礼子
カナ セキ レイコ
 

プロフィール

立教大学社会学部教授。1966年、北海道生まれ。1997年、東京都立大学社会科学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学。東京都立大学博士(社会学)。帯広畜産大学畜産学部講師・助教授(准教授)を経て現職。専門は環境社会学、地域環境論。著書に『新潟水俣病をめぐる制度・表象・地域』(東信堂、2003年)、共編著に『鳥栖のつむぎ――もうひとつの震災ユートピア』(新泉社、2014年)、編著に『“生きる”時間のパラダイム――被災現地から描く原発事故後の世界』(日本評論社、2015年)、共著に『環境の社会学』(有斐閣、2009年)など。


(『戦争社会学』より)

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