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永田 雅子

名前 永田 雅子
カナ ナガタ マサコ
 

プロフィール

名古屋大学心の発達支援研究実践センター センター長・教授
心の発達支援シリーズ1 乳幼児――育ちが気になる子どもを支える(編著)明石書店 2017
心の専門家養成講座⑨ 福祉心理臨床実践――「つながり」の中で「くらし」「いのち」を支える (編著) ナカニシヤ出版 2021


(『モンゴル国における知能検査の開発』より)



名古屋大学心の発達支援研究実践センター、大学院教育発達科学研究科教授。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期修了。博士(心理学)。臨床心理士。日本福祉大学心理臨床研究センター嘱託研究員、名古屋第二赤十字病院小児科臨床心理士、浜松医科大学子どものこころの発達研究センター地域支援室コーディネーターを経て、現職。専門は周産期-乳幼児期の親と子を対象とした発達臨床心理学。主な著作に、『周産期のこころのケア――親と子の出会いとメンタルヘルス』(単著、遠見書房、2011)、『“いのち”と向き合うこと・“こころ”を感じること』(編著、ナカニシヤ出版、2013)、『心理臨床における多職種との連携と協働――つなぎ手としての心理士をめざして』(編著、岩崎学術出版社、2015)他。


(『中学生・高校生 学習・行動が気になる生徒を支える』より)

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