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アーサー・R・タンプリン

名前 アーサー・R・タンプリン
カナ アーサー アール タンプリン
 

プロフィール

カリフォルニア大学バークレイ校を卒業し、生化学の学士号、生物物理学のPh.D.を得た。ランドコーポレーションで宇宙開発に携わったのち、ローレンス研究所の生物学・医学部門のグループリーダーに就任。核爆発で生成された放射性核種が環境中に拡散し、最終的に人体に蓄積するメカニズムを解明する責任を担った。またその放射能が人体にいかなる影響を及ぼすかを追究した。本書の他にも、Poisoned Power: The Case Against Nuclear Power Plants Before and After Three Mile Island(1979年、ゴフマンとの共著)、“Radiation Standards for Hot Particles”(1974年)、核実験降下物の危険性についての著書数冊などがある。放射線の毒性を漏れなく把えようとする彼の研究スタンスは貴重である。


(『新版 原子力公害』より)

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