| ◆サブタイトル |
世界を変える希望の貿易
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| ◆著・訳者名 |
長坂 寿久編著 |
| ◆本体価格 |
2300円 |
| ◆体 裁 |
四六判 / 縦組 / 並製 / カバー |
| ◆頁 数 |
320頁 |
| ◆刊行年月 |
2008.05 |
| ◆I S B N |
4-7503-2793-X |
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| ◆キャプション |
| 「援助」ではなく対等な「貿易」で、途上国の生産者の自立を促す。それは、作り手と買い手が分断された世界で、両者を再び結び、環境問題や食の安全などをも解決する可能性を秘めた新しい貿易。その現在を読み解き、実践者達の声を綴った日本発の総合指南書。 |
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| ◆内容構成 |
はじめに――私と世界をつなぐもう一つの貿易(長坂寿久)
第1部 〔総論〕フェアトレード入門(長坂寿久)
第1章 フェアトレードとは何か 世界の貧困と地球温暖化 フェアトレードの三つの目的 1 途上国の人々の自立支援〜開発協力活動として 2 貿易構造・システムの改革〜市場を公正化する運動として 3 消費者運動として〜国際産直システムと目覚めた市民の活動 第2章 フェアトレード基準について〜フェアトレードの国際的連携と課題 1 「フェアトレード」へのアプローチ 2 フェアトレード基準の課題 第3章 フェアトレード市場の展開〜フェアトレードはどの程度普及しているのか フェアトレードの始まり 1 急拡大する世界の市場 2 日本のフェアトレードの潮流 第4章 企業・自治体・政府の可能性 1 企業にできること〜企業の社会的責任(CSR) 2 自治体にできること〜自治体の地球的責任(MGR) 3 政府にできること〜EUを見習おう 第5章 消費者運動としてのフェアトレード〜消費者から「選択者」へ 1 フェアトレードショップの展開 2 フェアトレード・キャンペーン 3 消費者にできること 消費者運動としてのフェアトレード〜新消費者革命へ向けて
第2部 日本のフェアトレード団体
1 フェアトレード・ラベル・ジャパン(FLJ)――認証制度の導入でスーパー・百貨店で販売可能に(中島佳織) 2 シャプラニール=市民による海外協力の会――いちばん身近な海外協力(小松豊明) 3 シャンティ国際ボランティア会(SVA)――難民キャンプから始まったクラフト・エイド(神愛子) 4 第3世界ショップ――暮らしの元気を地域から(竹広隆一) 5 オルター・トレード・ジャパン(ATJ)――二〇年目を迎えた民衆交易(上田誠) 6 フェアトレードカンパニー/ピープル・ツリー――日本から「フェアトレード・ファッション」を発信する(胤森なお子) 7 ネパリ・バザーロ――ネパールの女性・子どもたちと「共に生きる」(丑久保完二) 8 ぐらするーつ――お店の中から世界を変える(鈴木隆二) 9 ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)――あなたができる支援 ピースコーヒー(鈴木広光) 10 アジア日本相互交流センター・ICAN――一人ひとりができること ICANを持ち寄る(高野翔) 11 パルシック(PARCIC)――東ティモールとの民際協力(井上礼子) 12 スローウォーターカフェ(SWC)――南米エクアドル、四つの森のフェアトレード(藤岡亜美)
第3部 日本のフェアトレードショップ
花巻 おいものせなか――足元の暮らしから世界へ(新田史実子) 金沢 コミュニティトレードal(アル)――皆でお互いを支え合う暮らし(葛葉むつみ) 名古屋 フェア・トレードショップ風”s(ふ〜ず)――地球に住む人々とのつながり(土井ゆきこ) 名古屋 フェアトレード&エコショップオゾン――知らない世界を共に感じる場(杉本皓子) 大阪 あいね・谷町九丁目店――フェアトレードクラフトの持つ力(原いね子) 熊本 らぶらんどエンジェル――フェアトレード・アイランド・ジャパンを夢見て(明石祥子) 沖縄 フェアトレード&エコショップカフェ風の里――平和への思いをフェアトレードに(高江洲あやの) コンサルタント福市――より多くの人にフェアトレードを知ってもらうために(高津玉枝)
第4部 日本のフェアトレード情報ネットワーク
1 チョコレボ実行委員会――チョコを選べば、世界が変わる(星野智子) 2 フェアトレード・リソースセンター(FTRC)――フェアトレードの情報提供サイト(北澤肯) 3 フェアトレード・スタイル――フェアトレードのポータルサイト(池ヶ谷二美子) 4 フェアトレード・サマサマ/フェアトレードひょうごネット――関西のフェアトレード情報ネットワーク(小吹岳志) 5 フェアトレード学生ネットワーク(FTSN)――地域を超えたネットワークへ(内田陽子)
フェアトレードに関連する主な参考文献 執筆者自己紹介 |
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